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土浦ハッピーマットパラダイス

土浦ハッピーマットパラダイス 土浦・桜町 / ヘルス

ヘルス

土浦・桜町

9:00~24:00

茨城県土浦市桜町2-5-4

JR「土浦駅」西口から徒歩約7分

357,000円~

利用可能カード:VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners

029-835-9889

※お電話の際に「ビンビンで見た」とお伝えください

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こはねの写メ動画一覧

こはね(29)

こはね(29)

T156 B86(D) W58 H84

本日出勤 09:00〜17:00

  • 投稿日時

    伊藤博文とこはね。

    駅前の古本市で、一冊の明治史の本を見つけた。
    表紙の隅に、やや薄れた金文字で「伊藤博文」と書いてある。

    ひどく堅苦しい内容かと思いきや、意外にも筆者の語り口はやわらかく、人物の人間味に焦点を当てていた。

    伊藤博文。
    彼の名前は教科書の中であまりに整然と並んでいたけれど、こうして個人として読み直すと、時代に揺れるひとりの若者だった頃の姿が静かに浮かび上がる。

    長州の出身。
    木戸や高杉らと共に、尊皇攘夷の志に燃え、その後、西洋の現実を見て思想を変えていったという。
    転向と言えば簡単だが、その柔軟さの裏には、深い葛藤があったのだろう。

    国をつくる、ということ。
    制度や法を整えるとは、目に見えないものに形を与えていく作業なのだと、明治憲法を草案した彼の姿を想像して思う。

    ページをめくるうち、自分の中の「変わってはいけないもの」と「変わるべきもの」の境界がすこし揺らいだ。

    百年以上も前の男の足跡が、今日のこの足元に、ほんのすこし重なっている気がした。

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  • 投稿日時

    アウグスティヌスとこはね。

    朝、窓を少し開けて『告白』を読み返していた。
    何度目かの読書だけれど、毎回ひっかかる箇所が違うのが不思議だ。

    アウグスティヌスは、自分の過去を“告白”するという形で、真理に向かう旅を綴っている。
    外の世界ではなく、自分の“内”にこそ神がいると語る言葉は信仰の有無を超えて、深い静けさを残していく。

    「遅れてきた愛」は、彼の人生そのものだったのかもしれない。
    若さの中での迷い、理屈への執着、名誉への欲。
    でもそれらを越えて、彼は「心の静けさ」を探し続けていた。

    わたしもふと、“今この時間の流れを、わたしはどこで感じているのだろう”と考える。
    アウグスティヌスが言うように、過去は記憶にあり、未来は期待にあり、現在はその二つをつなぐ、意識の一点にすぎないのだとしたら。

    何を信じて歩くのか。
    何を大事に沈黙の中に残していくのか。

    その問いは、いまもどこかで、
    そっと耳元に届いている気がした。

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  • 投稿日時

    震災伝承施設とこはね。

    先日、仕事終わりにひとりで震災伝承施設を訪れました🚶

    建物の中は静かで、足音が吸い込まれるようでした✨

    展示されていた時計は、ある一瞬を指したまま止まっていて、壁には誰かの走ったあとの足跡がうっすらと黒く残っていました。
    映像の中で語られる声は不思議と抑揚が少なく、まっすぐで、それが余計に心に残りました。

    “伝える”って、こういうことなんだろうな。
    誰かに感情を押しつけるのではなく、静かに手渡すこと。

    あの日、何が起きたのか。
    誰が、どうやって、生きようとしたのか。
    わたしはそれを知らないまま、暮らしてきたのかもしれないです😌

    記憶のための場所があるということは、希望のための場所も、どこかにあるということ🕰️

    帰り道、空が思っていたより明るかった。
    見慣れた街の風景が、少しだけ違って見えました。

    今日も、ちゃんと地面の上を歩こう。
    忘れないでいることは、祈ることと、少し似ていると思います✨

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  • 投稿日時

    モンゴル帝国とこはね。

    図書館でふと手に取った歴史書に、モンゴル帝国の章があった。
    ページをめくるごとに、乾いた風が吹き抜けていくような気がした。

    チンギス・ハンが率いた遊牧の民たちは都市も国境も超えて、ただ前へと進んだ。
    馬の背に揺られながら、ときに容赦なく、ときに不思議なほど寛容に、帝国を広げていった。

    その行軍の跡に戦火もあれば、交易と共存もあったことが、印象に残る。
    どれほどの文明がつながり、交じり合い、それぞれの言葉で空を見上げたのだろう。

    「征服」と「交流」が背中合わせであった時代。
    モンゴルの草原から海へと至る道は、剣とともに知識や技術を運んでいたのだという。

    現代の国境や壁を思えば、その広がりの自由さは、どこか夢のようだ。

    草原に育った言葉は、風に似ている。
    広く、速く、だれかの耳に届くまで、静かに待っている。

    いつか、自分の足でモンゴルの地に立ってみたい。
    そこで吹く風が何を語るのか、その静かな声に耳をすませてみたいと思った。

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  • 投稿日時

    トク・ピシンとこはね。

    先日、トクピシンという言葉を知りました。

    英語に似ているようで、似ていない。
    簡単な単語ばかりなのに、不思議と詩のような響きがある。
    たとえば「mi laik yu」。
    「わたしは、あなたが好き」。

    パプアニューギニアで育ったこの言葉は英語、ドイツ語、現地語が混ざりあってできたらしいです🎀
    バラバラな音のかけらたちが、どうにかして“わかりあいたい”という思いだけで、手を取り合ってできたもの✨

    完璧さのために整えられた言語じゃない。
    不完全なままでも、“伝える”ということに誠実であろうとした言葉。

    最近、もしかしたらきれいすぎる言葉に少し疲れていたのかもしれないです。

    「正しい」よりも「届く」を信じて、今日もわたしは、言葉をひとつずつ拾っていけたらなと思います✨

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  • 投稿日時

    エスペラントとこはね。

    最近、ちょっとだけエスペラントをかじっていています✨

    言葉を越えて通じ合うことを夢見た、ひとつの人工語。
    誰のものでもないからこそ、すべての人のためにそっと開かれている。

    わたしもこの仕事のなかで、ときどき“言葉じゃないやりとり”を感じる瞬間があります🎀

    名前も知らなかったあなたと、肌を重ねながら、呼吸を合わせて、ことばにしなくても、何かが確かに伝わる時間。

    恥ずかしがり屋のあなたが、目をそらしながらも差し出してくれた手。

    もしも世界中に共通の言葉があったとしても、この“ふたりだけの時間”ほど、深く通じ合えるものはきっと少ない。

    あなたにとっての“エスペラント”が、わたしの指先や、まなざしや、ぬくもりでありますように。

    会えるの、楽しみにしてるね😌

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  • 投稿日時

    イラン料理とこはね。

    お休みの日にふらっと入った小さなイラン料理屋さん。

    クミンの香り、ローズウォーターのほのかな甘さ、ザクロソースの酸味――

    どこか懐かしくて、でも初めて出会う味ばかりで、まるで誰かの秘密をそっとのぞいたみたいな気持ちになりました😌

    食べ慣れないのに、なぜか体がよろこぶ感じ。
    少しスパイスに汗ばみながらも、深く満たされてく🌕

    …それって皆様との時間にも、ちょっと似てるなって思ったの。

    どこか異国のように、新鮮で、刺激的で、でもふとした瞬間にちゃんと“安らぎ”もある。

    スパイスのように効いてくる指先。
    甘いローズの香りみたいな囁き。
    噛みしめるほどにクセになる、そんなひとときだった。

    私も皆様にとっての「イラン料理」みたいな存在になれてたらいいな。
    ちょっとクセになるけど、あたたかくて、忘れられない――そんな。

    次は、あなたの好きな料理の話も、聞かせてね🔥

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  • 投稿日時

    太陽光とこはね。

    このお仕事をしてると、照明の下で夜を過ごすことが多くて、だからこそ朝に見る“本物の太陽光”がすごくまぶしく感じます☀️

    太陽光って、ただの明るさじゃなくて――
    目に見えない紫外線も赤外線も混じってて、肌をあたためるのに、同時にじわじわと焼いたり、老化を進めたりもする。

    やさしく包むのに、跡を残す。
    癒すふりをして、少しずつ何かを削っていく😌

    …ねえ、それって少しだけ、恋にも似てない?

    わたしたちの時間だって、気持ちよくて、気づかないうちに心が動いて、終わったあと、なんとなく心に跡がついてたりするでしょ✨

    太陽光があるから花は咲くし、あなたの笑顔にも、ほんのりとしたぬくもりが差し込む。

    でも浴びすぎたら、危うさもある。
    だからこそ、心地よい“ほどよさ”が、大事なんだよね。

    また、あなたにちょうどいい光でいられるように。
    今日もちゃんとあたためて待ってます😌

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  • 投稿日時

    ベッドレスト実験とこはね。

    ベッドに横たわるだけの「ベッドレスト実験」って知ってる?

    宇宙飛行士が地球で無重力状態をシミュレーションするために、何週間もずっと、起き上がらずに過ごすんだって😴

    筋肉が衰えたり、骨密度が落ちたり、身体の当たり前が少しずつ、変わっていく。

    でもその“変化”の中にこそ、人間の本当の姿が見えてくる気がして――
    少しだけそれに憧れてます✨

    だってこのお部屋の中で、あなたとわたしがベッドの上で過ごす時間も、ある意味では“重力から解放された”小さな宇宙🚀

    立場も、日常も、現実も――
    全部、ふわっと宙に浮かんでいって、
    残るのは、体温と吐息と、まぶたの裏に残る光だけ✨

    時間が止まってるようで、でも確実に、わたしの中では何かが変わっていく😌

    心も、体も、少しずつあなたのかたちに寄っていくの。

    次に会えるとき、また同じ“無重力の夢”の中で、私をやさしく漂わせてね。

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