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生存バイアスとは 成功した事例や 生き残ったものだけを見て判断する事 失敗したり脱落した事例を 見落としてしまう認知のかたよりを指す (少数の法則や大数の法則みたいだね) 有名な事例としては 第二次世界大戦中の航空機において 帰還した航空機の被弾箇所を 強化する提案があった だが統計学者は 帰還できなかった航空機の被弾箇所こそ 強化すべきだと指摘した (当たり前なんだなぁ) 生き残った航空機だけを見て 判断した生存バイアスだ ビジネスでも同じように 「独立すれば収入が上がる」 という判断は、独立成功した事例のみ 注目して誤った判断につながる (実際には独立しても 収入が下がった人も存在する) 未だ慣習的に続く 「企業が社員に課す過度な研修」や 「長時間労働」が慣行化するのも 生存バイアスの一例である その環境で「生き残った」 人々の経験のみが重視されることで 起こりやすい現象なのだ では生存バイアスの問題とは 一体なんだろうか 単純な話だ 統計データの偏りによって 人は判断ミスをしたり 失敗から学ぶ機会を失う また成功物語ばかりに注目すると 全体像を見誤る (ビジネス書やマナー本に多いね) 対策としては 自分がいる社会やコミュニティとは 全体の一部なのだと認識すること 確率や統計から客観的に見て 常に「疑う」姿勢を持ち 様々な視点で多角的に情報を収集する AIじゃないけど 確信的に言われたから 事実だと誤認しがちな人間の認知を まずは疑って調べるのが大事 正しくサバイブしよう (認知バイアス事典が面白いのでオススメ) 木曜日出勤します 10:00〜16:00 ご用命をお待ちしてます ? トップ