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アラビアンナイト 川崎 / ソープ

8:30~翌0:00

当日予約8:00~

神奈川県川崎市川崎区堀之内町13-8

JR川崎駅/京急川崎駅 ※送迎車ご用意致しております。

入浴料 11022,000円~

利用可能カード:VISA、MASTER

044-233-4152

※お電話の際に「ビンビンで見た」とお伝えください

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アカリ

アカリ(21)

アカリ(21)

T164 B88(E) W56 H87

本日出勤 11:00〜翌00:00

ジューダス・クライスト【第三十六話】

?

お題:異世界転生・歴史探訪

嘘つき同士の友情・最期の晩餐

希望と空虚・臆病者

据え膳食わぬは男の恥

正解と正しいは違う

?

「なんだ。全然抜けるじゃないか。

絵守君。君ねぇ

いくらトニーと触れあってたいからって

三文芝居はよくないよ。

チェキ会だったら剥がされて出禁だよ」

「いえ、絵守画伯は本気でした。

あなたがおかしいのです筆山」

絵守は画伯呼びなのに

自分は呼び捨てにされたことに

憤慨した筆山はしかし

レオニダスがヘラクレスの血を引いている

云々の話を思い出した。

見ると絵守は

推しのソロイベ抽選会に外れた人。

みたいに愕然として項垂れている。

「おのれアギアス家。

我がエウリュポン家の恨み

末代まで忘れるな」

「肩を落とさないで下さい。

そんなあなたにはこれをプレゼント」

トニーはそう言って

打ち上げ花火を取り出した。

「トニオ・サルバドール・

マクダニエル・ゴンザレス画伯。

一体どうしてこんなものを?」

「こないだ縁日で買った土産物です。

片が付いて景気付けに打ち上げれば

達成感も倍増です」

「どこの縁日だよ。

それよりこの剣、なんか変な造りだな」

引き抜く時には気が付かなかったが

剣の柄にはトリガーのようなものがあった。

そこへ怒気を孕んだペルシア兵たちが

丁度良く突撃してきた。

筆山は早速そのトリガーを引いてみた。

きっとこれで刀身が

赫い刃になって攻撃力上昇。

上弦の鬼の再生も防げる。

私は息の呼吸くらいしか使えないが。

なんてことを夢想していると

利き手に激しい反動。

見れば剣先が食虫植物のように開いている。

そこから何発もの鉄塊が

ペルシア兵に襲い掛かり

鎧ごとぶち抜いてミンチにしていた。

知っている。

私はこの武器を嫌という程知っている。

あの時、こいつのせいで私は

塹壕などを掘らなければならなかったのだ。

「おい何が魔剣だよ。

こりゃ直剣の形をした

マシンガンじゃないか」

「ですからガンモドキ(銃もどき)

と言っているでしょう。

あなた達が戦うのは

悪魔じゃありませんから。

人間相手ならこれが一番効果的です。

あなたがこの魔剣に選ばれたのは

その恐ろしさを身をもって

知っていたからこそです。

別に血筋とかそういうのは

今回全然関係ありません」

絵守は何のことだかわからず

話についていけなかったが

とりあえずエウリュポン家が

アギアス家を呪う理由が

無くなったことだけは何となく理解できた。

「うるさい。

そもそもこんなもん剣でも刀でもないって。

ただの銃小火器だって」

「細かいことはいいっこなしです。

私は今から

サタンと決着をつけなければなりません」

「そういえば何でお前

そんな風な感じになっちゃったの?」

「私は黄泉路の果てで

デビルハンターとして転生しました。

今の私の生業は

片っ端から悪魔を狩ることです」

「なんか既視感のある肩書と見た目だけど

まあいいや。

もとい、サタンを追って

此処に来たとか言ってなかったか?」

「はい。

私とヤツは遥か遠い時空で戦っていました。

しかしヤツは突然、何かに呼ばれたように

急に別の次元へと転移しました。

おかげで私もその後を追って

こんな大昔まで来る羽目になりました。

もう面倒くさいんで今度こそ逃がしません。

あなたたちは勝手に

あなたたちの戦争をやっていてください。

私とサタンのことはお気になさらず。

それではアイルビーバック」

そう言うとトニーは筆山たちの前から

一瞬で姿を消した。

?

サタンは地形も生物も関係なしに

ただ大地を蹂躙しながら進んでいた。

もはや筆山たちが陣取る隘路まで

残り十歩足らず。

その時、突如として目の前の空間が割れ

同時に無数の銀の塊が

サタンの眉間に叩き込まれた。

「ウィンチェスター大聖堂の

銀十字を鋳溶かして造った

十三ミリ爆裂徹甲弾です。

こいつを喰らって平気な悪魔はいませんよ。

とはいえ

ウィンチェスター大聖堂が建造されるのは

今から千五百年も後のことですがね」

トニーの愛用二丁拳銃

パンプキン&ハニーバニーの集中砲火に

サタンはたまらず膝をついて呻いた。

が、間を置かず

六枚の翼を羽ばたかせて飛翔。

その風圧に辺りで乱気流が巻き起こる。

天の光を遮るが如く

地を見下ろして中空に鎮座したサタンは

そのまま下界へ向けて

口から黒い魔炎を吐いた。

魔炎は地表を覆い尽くし

これに呑み込まれたあらゆる有機物は

たちまちにして腐れ落ちた。

辺りを埋め尽くしていたペルシア兵たちも

大量の骨となって頽れた。

トニーは背中の大剣バッサニオンを抜き放ち

高速回転させて旋風の盾を創り

これを防いでいた。

更には怯むどころか

そのまま上昇しながら

サタンとの距離を詰めていく。

「これでは決着までに

この地が朽ち果ててしまいますね。

場所を移しましょう。

二度と逃れることのできない

私の固有結界に特別招待して差し上げます。

アスタラビスタベイビ」

トニーの大剣が大気を薙いだ。

すると何もない空間に裂け目が生じた。

そこから暗黒が覗いた。

その暗黒は、途轍もない引力で

中空のサタンとトニーを

あっという間に吸い込んだ。

吸い込んだと同時に閉じた。

空間は何もなかったかのように塞がり

後には馬鹿みたいな青空が

当たり前に広がっていた。

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?アカリ?

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