
「東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみや・なるひこおう)」✨👑
漢字がズラッとしてて、最初は「読めない…!」ってなったけど、調べていくうちにどんどん興味が出てきちゃって🧐💕
東久邇宮稔彦王は、なんと!日本史上初の“皇族出身”の内閣総理大臣なんです🇯🇵✨
しかもしかも、終戦直後のすっごく大変な時期にその大役を任されたんだって…!
🌼お生まれは1887年(明治20年)、ずっと皇族として育ち、軍人としてもキャリアを積まれていたそうです⚔️
でも、1945年8月――日本が戦争に負けて、これからどうするかというとっても繊細で緊張感のあるタイミングで、
稔彦王は突然「総理大臣になってほしい」と言われたのです😳⚡️
💭わたしだったらプレッシャーで泣いちゃいそう…(笑)
内閣としてはほんの54日間しか続かなかったんだけど、
・戦争責任についてどう考えるか
・国民の生活をどう立て直すか
・皇室はどうなるのか
……といった重要なテーマが山積みで、ものすごく濃密な2ヶ月だったそう💦🌀