おはようございます(*´ω｀*)/ 殿方さま みなさま おやすみ中の方も 休日の方々も 本日もお疲れ様でございます 殿方さまみなさま いつも日記を読んでくださり 本当にありがとうございます…(*´ω｀*) これからも読んでくださる 殿方さまの日常が少しでも 明るくなるような日記を 綴っていきたいとおもっております 暦の上では 「小雪（しょうせつ）」を 迎えました (今年の「小雪」は 11月22日頃～12月6日頃 ) 小さな雪がちらつき始める頃―― 冬の足音が静かに 近づいてきておりますが… それでも今年は 穏やかな陽気に包まれた 日々が続き こころも身体も"ほっと"しております 今日も澄み渡る空の色 肌に触れる北風の冷たさに 季節の移り変わりを感じます 冬の前触れを楽しみながら 今週末、しばらくは柔らかな 晩秋のひとときを味わいたいと… おもっております 殿方さまも朝晩の寒暖差で 体調を崩されませんよう どうぞご自愛くださいませね ご無理をなさらず… こころと身体を癒したくなった時には… わたくしがおそばで 包み込ませていただきます(〃ω〃) ゆっくり… 深く… 静かに… 満たされるような ひとときをご一緒できたら 嬉しいのでございます 昨日も お遊びしてくださった 殿方さま達 お忙しい中 初めての方々も いつもの方々も お優しいお言葉を掛けてくださったり 官能のひとときを ご一緒していただきまして 胸の奥までとろけるような 甘い時間をありがとうございました 思い出すだけで 私の身体の奥にまた 熱が灯ってしまうほど…ふふっ "かや"の中では まだ昨日の余韻が ゆらゆらと燃え続けております 殿方さまのぬくもりを 想い出しては 切なくも幸せな気持ちで いっぱいでございます ゆっくり あそこをショーツの上からなぞられ すでにショーツには 染みが出来て…. そこを指で軽＜何度も突かれ すぐにクチュクチュと 音がし始めました わたしのショーツをゆっくり下げ…. いつの間にか わたしは脚を開いて しまって でないと 感じ過ぎて 立っていられなくなるほどになり…. すぐにピチャピチャと さっきよりもハッキり音が… とうとう指でクリを捕らえられ ビクッビクッと躰が反応してしまいます 指の腹でわたしの お汁を掬いゆっくりゆっくりと こね回し始めます。 「んっ・・・んっ・・・」 もう声を抑えるのに必死で 翻弄されるがまま… 指の間でくね回され 人差し指と中指の間でクリを挟み 我慢が限界を超えて イッたばかりなのに すぐにまたイキそうになって… 指が ゆっくりと入ってきては スッと抜き またゆっくり入ってきて そのうち指でピストンされ始め 徐々に速くなり ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきて… 「もうダメ…」と喘いでしまう すぐにまた頭の中が 白くなってしまう クリを撫で始められ 中の指は速く… ゆっくり…交互に動き 「あッ…」 器用に親指でクリを剥き 直接触り始め… （またなの。もうダメ、またイッちゃう…） 言葉に出来ない声を 心の中で何回も言いながら またわたしはイカされてしまいました 少し触れられただけで体がビクンッ！と なり一気に力が抜けてしまって 「すごい濡れてる….」(〃ω〃) 彼はゴクッと唾を飲み 一気にわたしのアソコに… 「ああ…」 喘ぎ声がだんだん出て…. お尻を突さ出した姿勢を取らされ 太ももに手と舌を這わされ 彼の手と舌が這い上がって 露わになったお尻を擦られ 何度も彼の硬くなった物を 押し付けられ… もうアソコになん度目かの 快感を与えられ… 敏感になりすぎて 濡れて… 濡れて… ビッショリになっていました わたしは今まで 出したことのないほど 大きな声をあげて悶えていました 快感に耐えられなくなって うつ伏せになった わたしのうなじから背中を通って 尾骨まで舌を這わせてきました そんな愛撫は初めてだったので 快感に頭の中が真っ白に(〃ω〃) その後も耳たぶから 足の指先まで全裸になった わたしの体中を愛撫されました 最後に大事な部分を 愛撫され 彼自身の物が 濡れた場所に触れ たときは快感で… 何度も何度も 泣き叫ぶような声を 「うぐぐっあぁあぁーあー…」 あぁ… 淫靡な悦びが全身を駆け巡る…. あ、あ、とーっ あらあらっ いけませんわ…. 又々ベースケな"かや"の 妄想が止まらない…ヽ(´o｀； 皆さまから色々なことを教わり 命令されたら従ってしまう そんな人妻M熟女としての 新しい発見を楽しんでおります(*´∀｀*) 心も躰も揺れ動き そして心の奥深くに潜む情欲は どうしても抑えきれない ものでございます・・（＾艸＾） 殿方さまに色々なことを 教わりつつ淫靡で官能的な時間を 一緒に過ごすことが 至福のひとときでございます(〃ω〃) これからも甘くて濃密な時間を 共に過ごすことができれば 幸いでございます そして 日々安心して働けるよう 色々なアドバイスや守りを ありがとうございます 支えてくださるスタッフの みなさまに心から感謝しています スケジュールや細やかな気配り 何よりも優しい励ましがあるからこそ でございます 季節の移ろいとともに 殿方さまのこころにも 穏やかな安らぎと ほんの少しのときめきが訪れますように… 寒さが深まる頃 また殿方さまにお会いできる日を 心からの感謝を込めて お会いできる日を ご予約を楽しみにしております 本日もどうぞよろしく おねがい申し上げます