
【🌈バー】
レ ズ ビ ア ン バーは行ったことあるのに、
お か まバーは未経験なあかねさんの話。
去年の夏、友達と初めて新宿二丁目に行きました。
その友達は、女性を好きになったことで悩んでいて、 その気持ちをどう扱えばいいのか、 自分でもよく分からない——そんな時期だった。
だからその日は私のためじゃなく、 彼女のための二丁目。 私はただの付き添い。
向かったのは(レズ)ビアンバー。 入店条件は「女性のみ」。
新宿二丁目はアジア最大級のLGBTQ+フレンドリーな街で、 本当にいろんなコンセプトの店がある。 レズバーもそのひとつ。
で、その感想なんだけど——
めちゃくちゃ居心地がよかった。
変に気張る必要もなくて、 視線に意味を探る必要もなくて、 ただ普通に笑って、飲んで、話せる空間。
それが新鮮で心地よかった。
私は自認パンセクシャルで、 過去に女性へ恋に近い感情を抱いたこともある。 (今はもう過去の話だけど。)
でも横にいた友達は、まさに“今その渦中”。当時の話だけど。 苦しかった時期も知ってるから、 店内で彼女が勇気を出して想いを言葉にし、 店の人や常連さんからアドバイスをもらって、 帰る頃には心が軽くなってるのを見たとき——
あぁ、この街はただ飲む場所じゃなくて、 救われる場所でもあるんだなって思った。
滞在したのはほんの数時間なのに、 帰り道には
「また行きたい」 「次は店ハシゴしたい」 「朝までいたい」
そんな言葉しか出てこなかった。
そして私は今、 次の課題として
おかまバー/ゲイバー進出
を密かに宣言している。
でもその前に、 ハードル低く感じる「スナック」から行こうかなと思ってる。
理由は単純。
カラオケがあるから。
飲んで、歌って、語って、 スッキリして帰る。
それが今の私の理想の夜。