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見飽きない物といえばその人を形作る色や魂だろう ? 外見はいくらでも取り繕えるし 持ち物は誤魔化せるけど 性質や考え方や遂行力は違う 竹を割ったような性格か ハエ取り紙のような性質か 鉄砲水のような生き方か 幸福を装飾する事に喜ぶか 外見や身なりでは分からない事を 玉ねぎの薄皮をはぐように 少しずつ知ってゆくのが面白い そこに真価がありそうで 人は知りたいと思い 飽きたり、のめり込んだり 繰り返してゆくのだろう 薄皮のはがれ具合に 一喜一憂して共感はあっても その真髄は 皮を剥がす本人しか分からない それを相性等と呼んだりしても 薄皮をむいている 自分の好みの追求に他ならない ? だから知ったような気になって 何一つとして知らないのだ 薄皮をはがす工程に夢中になり 玉ねぎ「そのもの」を見ていない ? 最たるものが片思いかもしれない 両思いになったとしても 妥協と許容の日々へと変化して 安定と安全にシフトする あの熱心に薄皮をむいていた 熱量と夢中だった時間は ふいと姿を消して 同じ時間を重ねた情に置きかわる ? その物悲しさもまた魅力だ ? 内側の魂こそ見飽きない魅力で 何度も何度も繰り返し 玉ねぎの薄皮をむこうとさせる光だ ? ? 木曜日出勤します 10:00〜16:00 ご用命をお待ちしています ? トップ