お店の電話番号をコピー
嫉妬している、間違いない
この気持ちを誤魔化したり出来ないのは
自分が1番良く分かっている
とかくイージーモードと言われる
女性だが、そこには明らかな差がある
「上手くやれよ」と言われたって
出来る奴と出来ない奴がいるのだ
ママさんランチなんて
高すぎて参加出来なかったし
割と当たると評判の抽選ハガキに
当たる事など1度もなかった
信じた友人は隠し事が多いし
気づいたらボッチはざら
両親が飼う猫には
毎回ナチュラルに見下される
学生時代にイジメが始まると
「ついで」にハブられる謎現象が起き
よく居たことも忘れられる
(あ、いたんだ…って、悪かったな!)
そのクセ告白タイムには
「一緒に」いるモブの女友達だった
壁の花にもなれない
そういえば小学生の頃に
前の席の奴が屁をこいて
「クセェ!誰かオナラしたー!」と
騒ぎだし、無視してやってたのに
私のせいにされて悔し泣きした
人生の半ばには「夢見るヒロイン」に
なれない事を強制的に学び
まさにイージーモードの女性の横で
「悔しくないもん」と
目を逸らす事しか出来ない
人生の主役になる人に、
私は嫉妬している
火曜日出勤します
10:00〜16:00
ご用命をお待ちしてます
トップ