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末永ひなみ(22)
T155 B83(C) W56 H84

日付が過ぎましたが、本日の受付終了しました* :゚
昨日の夜に上げた「新グリム名作劇場」の中でディズニー作品でも取り扱われている作品のクイズの答えです
正解は
↓
「夏の庭と冬の庭」
「ラプンツェル」
の2作品でした〜
ではまず「夏の庭と冬の庭」から語っていきます.
この作品は、皆さんご存知の「美女と野獣」を元にした作品なのですっ
なのですが実は驚く事に「美女と野獣」はグリム童話の作品ではないんですよ〜
主な原作系統はフランス版の昔話であり
↓
ガブリエル=シュザンヌ・ド・ヴィルヌーヴ
の長編版 1740年
ジャンヌ=マリー・ルプランス・ド・ボーモン
の短編版1756年
であり、一般的によく知られているのは後者のボーモン夫人版です
原題は意味はそのままでありフランス語で「La Belle et la Bte」(美女と野獣)なので、フランス語原題を日本語に略したものになります
その後にグリム兄弟が1812年にグリム童話集の初版に美女と野獣を元にした「夏の庭と冬の庭」を採録したのですが、フランス版とあまりにも類似している為、第7版からは外されています
ちなみにグリム版でのヒロインの名前は「ベル」ではなく「マリア」になっていました

野獣の屋敷の庭も題名通り、夏の庭と冬の庭に分かれています.


父親が旅の途中で野獣の城に立ち寄り、娘のベルのためにバラを一本摘んだ事により、父親の前に野獣が現れ バラを手土産にする代わりに娘を差し出すように要求し〜、、最後は野獣が人間に戻る場面などなど内容はほぼ同じですが、原作とディズニー版の違いを比較してみると
↓
原作版(ボーモン夫人版)
・ベルは6人兄妹の末っ子
・父親は商人で財産を失い没落する
・野獣は毎晩のようにベルに求婚を申し込む
・外部悪役がいない
・家具は喋らない


ディズニー版
・ベルは一人娘。知的で自立心は強いけど傍からは少し変わり者として描かれている
・父親は発明家
・野獣は人と接する事が苦手で最初はベルに対しても短気で粗暴であった
・外部悪役のガストンが登場している
・家具に変えられた召使い達が登場する
というように、原作版は外見ではなく内面を重視するという教訓の寓話寄りであり、ディズニー版も同じですが、どちらかと言えば家具に変えられた召使い達が大活躍したりとミュージカル寄りであり、感情の流れが濃い恋愛劇として描かれています


偏見を超えてベルが野獣の優しさに気づき、互いに理解し合い、愛によって魔法が解けるのってとても素敵ですよね

なのでディズニー版では原作の骨格を残しつつ、キャラクターの演出を強く濃く膨らませた作品になっています
ひなみは原作もディズニー版もどちらの美女と野獣も、グリム童話の夏の庭と冬の庭も大好きです
※画像は全て「新グリム名作劇場」のものです♂
新グリム名作劇場の「夏の庭と冬の庭」について語ろうと思ったら、ほぼほぼフランス版の原作とディズニー版の美女と野獣の話中心になっちゃいましたが、ほぼ同じなのでご興味がありましたら是非、期間限定配信が終わる前に「新グリム名作劇場」チェックしてみてください
次の日記では、「ラプンツェル」について語りたいと思います
. .
次回のスケジュール
出勤3月17日火曜日 19:00〜21:00
まだ全枠空いておりますので、ご予約お待ちしております♀
明日も短時間出勤になりますが、よろしくお願いします
それでは、おやすみなさい* :゚
ひなみ
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