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末永ひなみ(22)
T155 B83(C) W56 H84

みなさん、こんちくわ☆
前回の印象派展のレポの続きです
写真撮影OKだった残り2作品の解説と感想を綴っていきます
アルベール・バルトロメ「温室の中で」1881年頃

モデルはバルトロメの妻プロスペリー夫人です。
このガラス温室は、19世紀に都心部で人気を博しブルジョワ民の邸宅にも設置され室内装飾の一部となっていたそうです.
明るい戸外の外光をほの暗い室内に挿入させた明暗の表現や印象派による室内への自然の取り込みは自然を最大の着想源として新たな芸術形式を生み出すことになりました。
ほの暗い室内に佇む人物からは何気ない午後というより、深く沈んだ内面の静けさや生命の中にある静止をバルトロメは描いたのかな?と思いました
不運にも彼女は病で倒れ1887年に亡くなり、悲しみに沈んだバルトロメは絵画と共にこのドレスも終生手放す事はありませんでした。
その隣にはプロスペリー夫人が着用していた水玉と縞模様があしらわれたロングドレスが展示されていました
このロングドレスは1880年代初頭の夏の流行だそうです
ボーダーと水玉模様や襟元の形が夏らしさを引き出していてとても綺麗で近代的だなと思いました
クロード・モネ「睡蓮」1916年

モネの代表作の「睡蓮」
「睡蓮」は1枚の絵ではなく、約250点以上もある一連のシリーズ作品であり、その中の一作品になります。
モネのジヴェルニーの自宅に自ら庭園を設計し、造成した池「水の庭」がモデルです。
1895年にはこの池に日本風の太鼓橋を架けています。
この睡蓮作品の特徴は、空と地上がなく上下感覚が曖昧な水面だけの世界で観る側が空間に浮遊しているように思わせています。
この水面だけの世界は静かで深く穏やかですが、まるで境界がなくなり意識の中に溶け込んでいくような感覚になりました*.゚
数々の印象派の殿堂作品を観ることが出来て、どの作品もそれぞれ意味が込められていて優美で素晴らしかったです
またどこかで印象派の絵画を観る機会があるといいなぁ〜!
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本日のスケジュール
出勤17:00〜21:00
まだ全枠空いておりますので、ご予約お待ちしております
よろしくお願いします♀
それでは、後ほど
今日も一日頑張りましょう(*)
ひなみ
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