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みなさん、こんちくわ☆
先週の前編に引き続き、金曜ロードショーの「タイタニック」後編の視聴感想レポを綴ろうと思います
前編はジャックとローズの身分違いの恋が中心でしたが、後編は氷山への衝突から一気に雰囲気が変わり、結末を知っているのに最後まで目が離せませんでした
そして改めて考えると、ジャックとローズの恋愛はフィクションでも、その背景で起きているタイタニック号沈没事故は実際に1912年に起きた出来事なんですよね。
タイタニック号が氷山に衝突したのは1912年4月14日の午後11時40分頃。
氷山の警告を受けていたにもかかわらず高速で航行を続け、氷山を発見してから回避しようとしましたが間に合わず衝突。
船内へ海水が入り、翌15日の午前2時20分頃、約2時間40分で巨大な船は北大西洋へ完全に沈んでしまいました。
ただ船長一人の判断ミスで沈んだというほど単純ではなく、高速航行を続けた判断や当時の海の状況、氷山の発見の遅れ、船の構造など、いくつもの要因が重なった大事故だったそうです。
そして何より恐ろしいのが、当時の海水温。
なんと約−2℃、、、
映画でも海へ投げ出された人たちが次々と動けなくなっていきますが、あの冷たさでは泳ぎが得意かどうかという問題ではありませんよね。
タイタニックには16隻の通常型救命ボートと4隻の折り畳み式ボート、合わせて20隻が搭載されていました。
しかし全てを定員いっぱいにしても約1,178人分しかなく、そもそも乗客、乗員全員を救える数ではありませんでした。
しかも実際の避難では、まだ乗れるのに定員よりずっと少ない人数で降ろされたボートも、、。
映画でも、一等船客を乗せたボートにまだたくさん空席が残っている光景がありました。
女性と子どもを優先するという方針で避難が行われましたが、現場での解釈や誘導方法にも違いがあり、混乱の中で空席を残したまま降ろされたボートがあったそうです。
結果として、乗客・乗員約2,200人のうち助かったのは約700人。
1,500人以上もの方が亡くなりました。
数字で見ると、改めてとんでもない事故だったことが分かります。
そんな極限状態の中で印象的だったのが、最後まで演奏を続ける音楽家達
船が沈むことを知りながら、乗客の不安やパニックを少しでも和らげようと演奏を続けていたというエピソードは、映画だけの演出ではなく、実際の生存者からも彼らが演奏を続けていたという証言が残っています
自分たちだって怖かったはずなのに、、、
演奏を終えて仲間と別れた後、再びみんなが集まって演奏を始める映画の場面は本当に切なかったです。
そして、タイタニック号の設計に携わったトーマス・アンドリュース
氷山との衝突後に船内を確認し、タイタニックが沈む運命にあることを早い段階で理解していました。
映画では乗客に救命胴衣を着けるよう促したり、ボートにもっと人を乗せるよう訴えたりしていて、自分も死ぬかもしれない状況なのに最後まで船と乗客のことを考えている姿が印象に残りました。
そして五等航海士のハロルド・ロウ♀
映画でもボートをできる限り活用しようと動き、沈没後には海に取り残された人たちを助けるため戻っていきます♂
実在したロウも、一度ボート同士を集めて乗客を移し、自分の14号艇に空きを作ってから沈没現場へ戻り、生存者を捜索したそうです♂
周囲には戻ったら大勢につかまれてボートまで沈められるという恐怖もあったはず。
それでも戻る決断をしたのは、本当に勇気のいることだったと思います。
一方、映画でかなり衝撃的なのがマードック一等航海士の最期。
混乱する乗客に向けて発砲し、その後自ら命を絶ってしまいます。
ただし調べてみると、これはそのまま史実として確認されているわけではないそうです。
当時、秩序を保つための警告射撃が行われたという証言はありますが、マードックが乗客を射殺して自⚫︎したのかについては証言が食い違っていて、現在でも確定していません。
映画を観た後にどこまでが史実なのか調べてみると、こういった違いもあって面白いですね
そして相変わらず2人を見張ってしつこく追いかけ回すキャルとラブジョイ……!!
船が沈みかけているのに、まだジャックとローズを追いかけてるの!?と思ってしまいました
あの状況でもローズへの執着を捨てられないキャルの凄まじさ、、
でも、そんな中でローズが自分だけボートに乗って助かる道を選ばず、ジャックのいるタイタニックへ戻るところは本当に印象的でした。
そして船体が大きく傾き、やがて二つに折れて海へ沈んでいく場面。
あれだけ豪華で巨大だったタイタニック号が、たった数時間で海の中へ消えてしまう光景は何度観ても恐ろしいです。
海へ投げ出されたジャックとローズは、ローズを浮いている木製パネルの上に乗せ、ジャックは氷点下近い海の中に残ります
そしてジャックがローズに、
「君は生き延びる、子どもを産み、そして成長を見届けるんだ。温かいベッドの上で、おばあさんになって死ぬんだ。今夜ここで死んではいけない。あんな死に方もしないでくれ」
「あの切符を手に入れたのは、人生で最高の出来事だった。君と出会えたからね。そのことに感謝している。だから約束してくれ、生き延びると。絶対に諦めないと、何があっても、どんなに絶望的な状況でもだ。約束してくれ、ローズ。決して諦めないと」
この時点でジャックは自分はもう生き延びれないと分かっていたのかな?
生き延びること。絶対に諦めないこと。長生きして人生をまっとうすることを約束させる場面。
結末を知っているのにやっぱり泣きそうになります
ジャックはそのまま低体温症で亡くなり、ローズも一度はもう無理だと諦めそうになります。
でもジャックとの約束を思い出して、生きるために必死に凍死して亡くなった船員さんの首にかかっていたホイッスルを吹いて救助を求めます
前編でジャックがローズに人生を諦めないことを教え、最後には自分の命と引き換えにローズを生かしたと思うと本当に切ないです
タイタニック後編だけでもあまりにも長文になってしまい、投稿する際にエラーになってしまったので、このレポの続きは退勤後の日記にまた綴りますね
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本日のスケジュール
出勤17:00〜21:00
17:20〜18:50
18:50〜
事前予約して下さった本指様、本日はよろしくお願いします
後枠18:50〜からはまだ空いておりますので、ご予約お待ちしております
よろしくお願いします
それでは、後ほど
皆さん今日も一日頑張りましょう(*)
ひなみ
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