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高樹(35)
T164 B80(B) W56 H84

ひさかたの 光のどけき 春の日に
しづ心なく 花の散るらむ
(紀友則きのとものり)
「らむ」という意味を学生時代に知った
「どうして〜のだろう」という
推量の助動詞である
「どうして桜の花は散っていくのだろう」
といった散り急ぐ桜を惜しむ気持ちだ
「らむ」には
そこはかとない感傷が詠まれている
何度授業中に聞いていても
口の中に転がしても
違和感が残るのがこの「らむ」だった
桜の季節が来るたびに
風にのって散り行く花びらを見て
授業の「散るらむ」を思い出す
注:)百人一首の紀友則(きの・とものり)
平安前期の歌人
平安時代の和歌の名人である
「三十六歌仙」の一人
「古今和歌集」の撰者でもある
また「土佐日記」を記した人は
紀貫之のいとこにあたる
木曜日出勤します
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