「昼の光に暴かれて」

カーテンを閉める時間も惜しいほどに、 あなたは私のすべてを剥がしていった。 昼間の光の中で裸になるのって、 なんだか妙に恥ずかしくて、でも…興奮してしまう。 見られてるって意識するだけで、 奥のほうがキュンって締まって、 あなたの指が、そこを確かめるように何度も往復して。 濡れてるね、なんて言われなくても、 身体はもう正直だった。 脚を開くたびに、 恥ずかしい音と、私の熱が混ざって、 昼間じゃないみたいな時間が、ずっと続いてた。 帰り際、鏡に映る自分が いつもより色っぽく見えたのは…きっと、あなたのせい。♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡今日も元気に出勤してますっ！お天気不機嫌だけど除湿かけてお兄さまの事お待ちしてます🌟今日もちなつと2人だけの思い出のお部屋デートしようね💕︎

お写真どぞ💁🏻‍♀️

添付できなかったみたいなので、、💦待機中のちなつさんはノーパンがデフォルトでございます🙊♡これはたぶん、、履いているよ笑

🌹、「シーツに沈んだまま」

ベッドの上、まだ身体が熱い。 横になっても、息がうまく整わない。 あなたの中に引き込まれるような時間だった。 ゆっくりと触れられて、 余裕があるふりをしていたのに、 途中からはもう、何も考えられなかった。 腰が浮くたびに、奥まで届いて、 そのたびに声が漏れて。 重ねるたびに、自分が柔らかくほどけていくのがわかった。 唇、肌、指…どこに触れられても、反応してしまって。 シーツのシワがすべて、あなたの熱を覚えてる。 もう一度、今すぐにでも欲しくなってる。 それくらい、深く沈められた夜。♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡昨日もイレギュラーな出勤時間でしたが、、お誘いありがとうございました♥今日もこの後🈳ございます〜！週末お疲れのお兄様、ちなつと癒しのお部屋デートしませんか？？

「シャワーの後、まだ火照ってる」

シャワーを浴びたはずなのに、 肌がまだ熱いまま。 鏡越しに見る自分の体に、 あなたの跡がうっすらと残ってて、 タオルで拭く手が止まった。 後ろから抱き寄せられて、 濡れたままの身体に滑る手。 声を出すのを我慢するほど、 奥の方が疼いて、ぬるくなっていく。 「濡れてるね」なんて言葉はいらない。 だって、あなたにはもう全部伝わってたから。♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡昨日も本指名さま、お誘いありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°