栄町に舞い戻った天使つかさ（旧ゆうき）さんに会いに行きました。
連絡先交換してなくて次会えるか不安だったけどなんとか見つけ出しました。

店に入り受付にいたお父さんに料金を払い待機室に案内され（お父さん動きが意外と機敏）10分ほど待ってお父さん（機敏）にエレベーターに案内され待望のつかささんに再開です。なんと一度しか会ったことないのに顔を覚えてくれていました感動です。
エレベーターを降りて自販機で飲み物を買ってもらい部屋に入ります。
部屋で恋人感覚で話をしてお風呂に一緒に入り、さぁ盛り上がっていきます。
部屋に戻り寄り添って座り顔を寄せ合いキス
二人で横になり顔を寄せ合い見つめ合って、キ◯していい？と聞くと、「いいよ♡」このいいよが可愛い!!この掛け合いは前回もあって可愛いのは知ってる！
いいよが聞きたくて何度も聞く。しかし彼女も焦らしてきて「ダメ」と言うこの掛け合いも前回と一緒。
直球にスキと言ってみると「知ってる♡」私の想像の遥か上空を飛んでいく回答に、きたよ！これこれー!!バカ可愛い!!
トロントロンになった私に彼女は攻め込みます。
私の可愛らしいぼーやをパクリ。ぼーやの姿が見えなくなるまでパクリ。たまらんです
正常な型で私も攻め込みます。すると彼女はカニバサミの関節技をかけてけます精神的にやられ数秒でタップです。

限りある時間も終わりに近ずき、また喪失感に陥るのかと思いながらも部屋を出なくてはなりません。
エレベーターに乗り最後のキ◯。惜しんで手を握りエレベーターの扉が開き出ようとすると正面に受付のお父さん（機敏）のお見送りです。振り返ると満面の笑みのつかささんが手を振ってます正面にはお父さん（機敏）もう頭の中がパルプンテしかし後戻りはできません！帰路に着きます。
車に乗り帰路はお父さん（機敏）の事で頭がいっぱいでした。