堤いろは(47)
T160 B84(C) W57 H89
いろはは部屋に入るとそのまま床に膝から崩れ落ちた。
先ほどまで執事に支えられてなんとか立っていたが、もういろはのアソコは限界だった。
いろははいつもする様にクリ◯リスを弄り始めるが、濡れ過ぎていているためか、指が滑ってうまく触れない。
いろはのチ◯ビも痛いくらいに勃っていて、少し指で転がすだけで脳が痺れて子宮まで電気が走る。いろはのおま◯こからは大量の愛液が溢れ出す。あぁ、もう誰でもいいから助けて!
その時、ご主人様の言葉を思い出した。
「いろは、お前へのプレゼントを部屋の引き出しに入れて置いたから、戻ったら確認しなさい」
いろはは何となく確信していた。
今のいろはに1番必要なものが入っているはずだ。
ベットサイドのテーブルの引き出しを開けると、思った通り、電動マッサージ機やウーマ◯イザー、他にも何か入っている様だったが今は電動マッサージ機を手に取り電源スイッチを押す。何回か押すと強さが変わる様だった。
いろはは最大の強さでその震える先を敏感な部分に押し当てた。
途端に鋭い快感がそこから脳天を突き抜けていく。
ああっ//気持ちいいっ....んんんっ、あん、だめ、漏れちゃうぅ〜!!
ビシャビシャと床に勢いよく失禁してしまういろはだったが、マッサージ機を止められない。
全て出し切ると快感が全身に広がって、
アアアア”ア”ア”〜イグッイグッんんんっああ!!
ここがどこなのかを忘れてしまったように、いろはは獣の様な声を出してイッてしまった。
そのまま濡れた床に倒れ込み、そのまま気を失ったように眠ってしまったようだ。
床で動き続けるマッサージ機をそっと止める人影、執事のようだ。壁に貼られた大きな姿見に目を向けるとこくりと頷き、その場を去っていった。
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