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いろはは部屋に入るとそのまま床に膝から崩れ落ちた。
先ほどまで執事に支えられてなんとか立っていたが、もういろはのアソコは限界だった。
いろははいつもする様にクリ◯リスを弄り始めるが、濡れ過ぎていているためか、指が滑ってうまく触れない。
いろはのチ◯ビも痛いくらいに勃っていて、少し指で転がすだけで脳が痺れて子宮まで電気が走る。いろはのおま◯こからは大量の愛液が溢れ出す。あぁ、もう誰でもいいから助けて!
その時、ご主人様の言葉を思い出した。
「いろは、お前へのプレゼントを部屋の引き出しに入れて置いたから、戻ったら確認しなさい」
いろはは何となく確信していた。
今のいろはに1番必要なものが入っているはずだ。
ベットサイドのテーブルの引き出しを開けると、思った通り、電動マッサージ機やウーマ◯イザー、他にも何か入っている様だったが今は電動マッサージ機を手に取り電源スイッチを押す。何回か押すと強さが変わる様だった。
いろはは最大の強さでその震える先を敏感な部分に押し当てた。
途端に鋭い快感がそこから脳天を突き抜けていく。
ああっ//気持ちいいっ....んんんっ、あん、だめ、漏れちゃうぅ〜!!
ビシャビシャと床に勢いよく失禁してしまういろはだったが、マッサージ機を止められない。
全て出し切ると快感が全身に広がって、
アアアア”ア”ア”〜イグッイグッんんんっああ!!
ここがどこなのかを忘れてしまったように、いろはは獣の様な声を出してイッてしまった。
そのまま濡れた床に倒れ込み、そのまま気を失ったように眠ってしまったようだ。
床で動き続けるマッサージ機をそっと止める人影、執事のようだ。壁に貼られた大きな姿見に目を向けるとこくりと頷き、その場を去っていった。
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いろはは今、どこかの森の中の豪邸に居て
執事と呼ばれているお堅い感じのお兄さんに渡された制服を着て、いろはの雇い主に挨拶に来ていた
この時、いろはは少し後悔し始めていた。
昨日自宅のポストに入れられていた求人のポスター。
??お手伝いさん募集中
??時給20000円
??簡単なご主人様の身の回りのお世話
こんな怪しい求人なのに、いろはは時給に惹かれてすぐに応募してしまったのだ。
面接後すぐに合格が告げられ、ご主人様にお会いしに行くとのことで車に乗せられたのだが
場所を知られるわけには行かないと、目隠しされ連れてこられた。
道中、いろはは眠ってしまったので、何時間乗っていたのか、空はすっかり暗くなっていた。
ドラマでしか見た事もないような豪邸。周りは森だろうか、真っ暗で何も見えない。
驚いたことにいろはは服を全て脱がされて生まれたままの姿にされていた。
叫び声をあげそうになったが、突然現れた、執事を名乗る男性、は静かに口に手を当て
「ご主人様は動物のアレルギーがございます。少しでも何かの毛がついているだけで発作が出てしまいますので脱がせていただきました。
誰もいませんのでこのまま屋敷のあなたの部屋にご案内します。
翌日で身体を清められましたらこの制服を着て出てきて下さい。」
いろはは言われるがまま、裸で邸宅へ入って行った。恥ずかしさで身体が熱くなり、いろはの大事な部分も熱く、ぬるぬるしてきているのが分かる。
執事はそんないろはの様子を気にも止めずにメイド部屋へ案内する。
部屋は広く、真ん中に天蓋付きのベットが置かれていて、調度品もパッと見て良いものと分かる物が置かれている。
浴室に入り、シャワーで念入りに身体を清め、渡された制服を見ると
えっ!下着がない?!
でもいろはの着てきた服はおそらく執事が持っている。仕方ないのでそのまま着用する。
胸の部分が透けて見える素材で、いろはの敏感な突起は固くなってしまって、余計にエロさが増している。
スカートは短く、このまま階段などを上がったら、後ろからくる人はいろはの何もつけていないツルツルのアソコが丸見えになるだろう。
先ほどせっかく綺麗に洗ったはずなのに再びいろはの蜜壺からは粘り気のあるお汁が溢れそうになって、歩くとグチュグチュと音を立てる。
準備が、できました。
扉を開けると待っていた執事にそう告げる。
「うん、思っていた通りだ。これなら....」
え?!
「いえ、、なんでもありません。よく見せて下さい」
こうですか?
あ、あの、、下着がなかっ...
「しっ。ここでの私語は慎んで。さあ、後ろも見せて」
「うん、、いい.....」
「ご主人様はもうお部屋でお待ちだ。さあ、いきましょう」
いろはの妄想日記、メイド編始まりました
飽きっぽいいろはがどこまで続けられるか分かりませんが、続きをお楽しみに
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よく、女優さんなどがえっちなシーンで貼るという前貼り
っぽいかなーって、あそこに貼ってみましたこれでモザ無しでいけそう
とか思っていたんですが
実際やってみたら、くっきりマン◯ジで逆にエロいこれはサイパト案件なりそうかも
なので、うっすらモザ掛けしましたよぉ
きっと大丈夫ですよね
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私が高校一年生の時
入っていた部活の顧問が生徒会顧問も掛け持ちで先生の推薦もあって生徒会役員になりました
そんなある日事件が起きます
まだ入って間もない初夏のこと
生徒会役員は泊まりで研修があります
嫌々ながら参加したのですが、部屋に到着して体操服に着替えようとした時に気がつきましたブラジャー忘れた
荷物のどこにも入っていないし、家から着けていってもいなかったのです
これからリクリエーションで体育館集合でバトミントンなのに
3年生のイケメン会長に見られてしまったら優しくて美しい副会長のお姉さまに見られて軽蔑されてしまうのでは
それよりも、30歳になるという生徒会顧問
どうみても童貞(いろはもまだ男性を知らないウブな16歳でしたが)
時々自分を見る目がネットリとして纏わりつきます
頭が真っ白になる中、絆創膏が目に止まりますこれだ
1枚貼って様子をみますが、どう見てもノーブラなのがわかっちゃう
何枚か貼って、もう集まる時間も過ぎていて
もうこれでいくしかなくて
もしかするとこれがいろはの露出の原点だったのかなぁなんて
でもこの時は本当に焦りました
きっと周りにバレてましたよね
今ではノーパンノーブラがデフォルトの立派な変態になりましたけど
きっとこの時にこの顧問に目をつけられてしまったんですね
この2年後、色々と悩まされることになりますが、この話は良かったらお会いした時に聞いて下さいね
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昨日は、3P動画、紹介でもご一緒したひなこさんとランチに
彼女はめっちゃマッサージ上手な資格もちで悪口とか言わない、人の良い所見つけて褒めることが出来る
すっごい良い子なんです
一緒に食べたインドカレー美味しかったな
昨日遊んでくださったお兄さま方、ありがとうございました
昨日の衣装でパシャリ
ええ、カレー屋さんもこれで行きましたよ
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昨日は初めてこの衣装を着てお出掛け
お昼頃に公園に行きました
暑いせいか、あまり人がいなくて
腰に巻いていた上着を取ってみたらこんな感じで
ワカメちゃんもびっくりなミニ
穿いているかどうか、ですか
ご想像にお任せしますね
昨日遊んでくださったお兄さま方、ありがとうございました
暑くなってきたので、このくらいの露出でもあまり悪目立ちしませんよね
ただこのワンピース、縫製がアレで
早々にチャックが壊れる予感しかしません
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先日お客様にいただいた赤のランジェリー
自分で購入するものではなかなか赤は買わないのでとても新鮮です
バックはこんな感じ
赤、似合ってますかね
上に透ける白キャミとか着ても可愛いかも
「ω」は後ろから丸見えでした
昨日遊んでくださったお兄さま方、ありがとうございました
また良かったら呼んでくださいね
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「堤君、これ頼むね?」
「はい、、あんっ」「ん?どうした?」
「い、いえ、なんでもないです//」
パンティに仕込んであるとびっこが急に動き出して
ブーンって音が隣の同僚に聞こえちゃうって恥ずかしさよりも、クリ◯リスが気持ち良すぎて
声を必死に我慢して、もうイキそうって所で急に振動が止まる
しばらくするとまた動き出して
イキそうになると止まる
寸止めを繰り返されたおかげで、いろはのアソコはお漏らししたみたいにびしょびしょに
本当はお漏らししていたのかも//
(部長、もう我慢できません)LINEを送ると
(第二会議室)場所だけ送られて来た
先に到着して、アソコの振動に耐えていると
「脱いでごらん」
「んっ// でも誰か来ちゃうかも//」
「いいから早く!いろはは見られたいんだろ?」
「ああっ、はい//その通りです」
「良い子だね、お尻も見せてごらん」
「こう、、ですか?」
「そんなにジッと見られたらっ」
「スカートも脱ぐんだ」
「こんなイヤラシイ格好して来たの?あれ?なんか濡れてない??」
「そ、そんなこと//」
「ほら、お尻突き出して?」
「はぁお願いします
はやく触ってぇ」
今日も妄想が止まらなくなりそうなのでこの辺で
書いている途中、ウーマでイキました
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今日は生理休暇頂いていて、友達と浅草など行きます
熱中症には気をつけないとですね
皆さまも気をつけてくださいね
昨日から、先日撮った会員限定パネル公開しています是非見てくださいね
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お外にいたらじっとしてるだけで汗が吹き出てきちゃうやばい夏がやってきましたね
お外で運動なんてしたらヤバそうです
こういう時は涼しいホテル内で一緒に運動
するのが一番ですね
いろはと気持ちよくなりましょう
さて、昨日遊んでくださったお兄さま方、ありがとうございました
傘を忘れてご迷惑お掛けしました
エロマッサージごっこも楽しかったですね
これに懲りず、また呼んでくださいね
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