堤いろは(47)
T160 B84(C) W57 H89
いろはは今、どこかの森の中の豪邸に居て
執事と呼ばれているお堅い感じのお兄さんに渡された制服を着て、いろはの雇い主に挨拶に来ていた
この時、いろはは少し後悔し始めていた。
昨日自宅のポストに入れられていた求人のポスター。
??お手伝いさん募集中
??時給20000円
??簡単なご主人様の身の回りのお世話
こんな怪しい求人なのに、いろはは時給に惹かれてすぐに応募してしまったのだ。
面接後すぐに合格が告げられ、ご主人様にお会いしに行くとのことで車に乗せられたのだが
場所を知られるわけには行かないと、目隠しされ連れてこられた。
道中、いろはは眠ってしまったので、何時間乗っていたのか、空はすっかり暗くなっていた。
ドラマでしか見た事もないような豪邸。周りは森だろうか、真っ暗で何も見えない。
驚いたことにいろはは服を全て脱がされて生まれたままの姿にされていた。
叫び声をあげそうになったが、突然現れた、執事を名乗る男性、は静かに口に手を当て
「ご主人様は動物のアレルギーがございます。少しでも何かの毛がついているだけで発作が出てしまいますので脱がせていただきました。
誰もいませんのでこのまま屋敷のあなたの部屋にご案内します。
翌日で身体を清められましたらこの制服を着て出てきて下さい。」
いろはは言われるがまま、裸で邸宅へ入って行った。恥ずかしさで身体が熱くなり、いろはの大事な部分も熱く、ぬるぬるしてきているのが分かる。
執事はそんないろはの様子を気にも止めずにメイド部屋へ案内する。
部屋は広く、真ん中に天蓋付きのベットが置かれていて、調度品もパッと見て良いものと分かる物が置かれている。
浴室に入り、シャワーで念入りに身体を清め、渡された制服を見ると
えっ!下着がない?!
でもいろはの着てきた服はおそらく執事が持っている。仕方ないのでそのまま着用する。
胸の部分が透けて見える素材で、いろはの敏感な突起は固くなってしまって、余計にエロさが増している。
スカートは短く、このまま階段などを上がったら、後ろからくる人はいろはの何もつけていないツルツルのアソコが丸見えになるだろう。
先ほどせっかく綺麗に洗ったはずなのに再びいろはの蜜壺からは粘り気のあるお汁が溢れそうになって、歩くとグチュグチュと音を立てる。
準備が、できました。
扉を開けると待っていた執事にそう告げる。
「うん、思っていた通りだ。これなら....」
え?!
「いえ、、なんでもありません。よく見せて下さい」
こうですか?
あ、あの、、下着がなかっ...
「しっ。ここでの私語は慎んで。さあ、後ろも見せて」
「うん、、いい.....」
「ご主人様はもうお部屋でお待ちだ。さあ、いきましょう」
いろはの妄想日記、メイド編始まりました
飽きっぽいいろはがどこまで続けられるか分かりませんが、続きをお楽しみに
トップ