
今回は、前回ちらっと予告した、自分に強く刷り込まれた「恐怖」について。
実は、私が子供の頃、ある悪夢に悩まされていました。
私はあるものから逃げている。
必死に逃げて、ふと後ろを振り返る。
私を追いかけているものは、一匹の犬であった。
犬はぴたりと立ち止まる。
すると、いきなり犬の首がその胴体から離れていく。
血飛沫をあげるそれに、私は恐怖で声をあげることすらできない…。
という、子どもが見るにしては、グロテスクがすぎる夢。
シチュエーションは微妙に違ったりしますが、犬に追いかけられ、その犬の首が…というのは必ず同じ。
あの悪夢はなんなのだろう…と思っていたのですが、大人になってからは見ることはなくなりました。
ただ、記憶には強烈に残っていたのです。
で、先日。
日記を書くために、スマホで調べものをしていたら、映画『遊星からの物体X』に関する記事が。
そこにあった「犬」の画像で、「これだ!」と。
子どもの頃に見ていた悪夢と、非常によく似ていたのです。
おそらく、テレビで親が観ていた『遊星からの物体X』を、幼い私も一緒に観ていたのでしょう。
それに出てくる「犬」とその恐怖が、刷り込まれてしまったんでしょうね。
そういや、ゴールデンの時間帯に平気でスプラッター映画も放送する時代だもんなあ。
原因がわかってすっきりしました。
小さいお子さんがいる場では、流れる映像に注意したほうがいいかもしれませんね。
まあ、今の時代なら大丈夫だと思いますが。
あ、犬自体は大丈夫です。
画像を、悪夢を食べてくれるほうのバクにしておきます。(いらすとや)
悪夢に悩まされませんように!