東京の風俗情報探すならビンビンウェブ!

会員登録
閉じる

ビンビンウェブ千葉・茨城・埼玉の会員情報は統合いたしました。
各都道府県でアカウントを作成したパスワードは千葉>茨城>埼玉の順で優先されます。

例:ビンビンウェブ千葉とビンビンウェブ埼玉で会員登録をしていた場合は、
ビンビンウェブ千葉のアカウントでログインしてください。

ログイン 会員ログインはこちらから

新規登録はこちらから

会員登録

新規登録はこちらから

会員登録

熟女デリヘル秘宝館Z 鶯谷 / デリヘル

10:00~翌0:00

7010,000円~

03-5808-9219

※お電話の際に「ビンビンで見た」とお伝えください

電話する

お店の電話番号をコピー

つくしの写メ動画一覧

つくし(43)

つくし(43)

T151 B85(D) W57 H88

  • 投稿日時

    読んで書くだけの簡単なはずのお仕事



    久々の更新になってしまった気がしますが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。



    私は相変わらずです。



    実は以前、「エロ漫画の紹介記事を書く」というバイトをしていたことがあります。



    指定された漫画を読んで、そのあらすじと感想を書くというもの。



    課金して読むかどうかの参考にする、という需要があるんですよね。



    つまらないと思っても、なんとか読みたくなるように書けと言われているし、ヤってることはたいして変わらないので、作品や各話ごとの違いを出すのが難しく、しんどくて辞めてしまったのですけどね。



    しかし、男性向け、女性向け、BLとあれだけエロ漫画を読むことはもう無いでしょうし、貴重な経験だったと思います。



    人気のある作品だと全話分書くこともありましたが、そういう作品はやっぱりストーリーがしっかりしているものなのだなと。



    じゃないと、いくらエロ目的でも最終話まで読む気にはなれないか。



    印象に残っているのは、「顔は全然好みじゃないけど、身体はめちゃくちゃ好み」な女性と、彼女を全く大事にしようとしない主人公とのお話。



    一言で表すと「クズ」な主人公に、健気に尽くしてくれる彼女への情が湧いてくるあたりの描き方が上手いなあと。



    でも、回を追うごとに改心していくわけではないので、一体どうなってしまうのか気になるのですよ。



    やきもきしながら読みましたが、ラストは感動でした。



    意外なものではなかったけれど、エロ漫画とは思えないくらいの良い読後感だったんですよね。



    あれは読めてよかったなぁと思います。



    まあ、もしまたあのバイトをやれと言われても、二度とやりませんけどね。



    しんどかった…。



















































































































    続きを読む
  • 投稿日時

    フェイクだとわかっているのに



    突然ですが



    皆様、ホラーはお好きでしょうか。



    私は嫌いじゃないです。



    お気に入りのYouTubeチャンネルに「フェイクドキュメンタリーQ」というのがありまして、これがめちゃくちゃクオリティが高いのですよね。



    この間、新作がアップされていたのですが、今回もしっかりゾッとさせられました。



    新作は『幽霊と話せる電話番号』。



    「幽霊と話せる電話番号がある」という噂を調査するというもので、その噂の元となったホラーDVD作品を監督をした人物・村上へのインタビューが中心。



    村上監督は、その作品で「幽霊と話せる電話番号」として自身の番号を使用し、実際にかかってきた電話の中でも興味深いいくつかの録音データを現在でも保存していた。



    DVDが出てから10年後、ある監督から、彼が手掛けた心霊検証系作品の中に、その電話番号にまつわるものがあることを教えられたという。



    その内容とは…というもの。



    「フェイクドキュメンタリーQ」は、ゾッとしつつもそれがどういう事なのか考えてしまう不可解な怖さが強いのですが、これは直球気味な怖さもあっておもしろかったです。



    このチャンネルは『ほんとにあった呪いのビデオ』シリーズの監督をつとめた方も参加しているので、こういう内容は得意とするところなんだろうなと。



    さすがに『ほん呪』の代名詞とも言える「おわかりいただけただろうか」はなかったけれど、「〜とでも言うのだろうか」が使われてたのがうれしい。



    作中作には、ホラーブームの頃のレンタルビデオ屋にたくさん並んでたメジャーじゃないやつ感がよく出てて、妙な懐かしさがありました。



    あの頃を知ってる方にはオススメだと思います。



    いい感じの自撮りができなかったので、またオススメをしてしまいましたが、このチャンネルについて語り合ってみたいってのもあるのですよ。



    すべてのエピソードが繋がっているらしいから(ただし真相は絶対に明かさないらしい)、考察好きの方にもいいと思うし。



    気になる方は是非是非。



































































































    続きを読む
  • 投稿日時

    『あせとせっけん』

    最近ずいぶんと暖かい日が続いていますが、いかがお過ごしでしたでしょうか。



    思いのほか長持ちしていた桜も、もう少しで終わりですかね。



    話は変わって



    先日、『あせとせっけん』を読み終わりました。



    利用している漫画アプリで最終話まで無料公開していたので、高評価なのは知っていたから、これは読まねばと。



    ざっくり言えば、社内恋愛カップルのお話。



    八重島麻子:経理部。汗っかきで自分の匂いを気にしている。自分が勤める会社の石鹸をこよなく愛する。ひょんなことから、新しい石鹸の開発のために、自分の匂いを嗅がせることになってしまう。



    名取香太郎:商品開発部。人間離れした嗅覚で、若くして数々のヒット商品を生み出す。麻子の匂いに惹かれ、新商品のために彼女の匂いを嗅がせてくれと頼み込む。



    この2人が、真剣にお互いを想い、人としても成長していく姿に感動。



    読み始めはお色気ラブコメ漫画だと思ったのに…。



    近い間柄だからこそ、伝え合うって大事だなぁと思わされました。



    違う人間同士が理解しあい、一緒にいろんな事を乗り越えていくことこそが、恋愛なのかもしれませんね。



    ネタバレになりますが、ラストの結婚式では、とても暖かい気持ちにさせられました。



    まるで、可愛がってた親戚の子の結婚式に出席したような。



    …自分の年齢のせいでしょうかね。



    それぞれの両親の心境も描かれているので、お子さんのいる方だとよりグッとくるものがあるかもしれません。



    『あせとせっけん』、いろんな漫画アプリやサイトで公開されているので、興味のある方は読んでみては。



    LINEマンガだと第3話まで無料みたいです↓

    https://app-manga.line.me/app/periodic/S105452?_appstore=0



    暖かい話が読みたい時ってありますよねぇ。



    しみじみ。

































































    続きを読む
  • 投稿日時

    舞い散る歌



    今日はひさびさに春らしい感じでしたね。



    春の柔らかな陽光の中、風に散る桜の花びらは、儚くも美しいものです。



    そうそう、皆様にとっての「桜ソング」は何でしょうか?



    名曲がいっぱいありますから、迷うところですね。



    私はそうだなぁ…。



    森山直太朗『さくら(独唱)』とか、いきものがかり『SAKURA.』が思い浮かぶかなぁ。



    心に染み入りますよね。



    でも、『前略、道の上より』もいいんですよ。



    「咲きほこる花は散るからこそに美しい」「散った花片は後は土へと還るだけ」



    桜を表現した素晴らしい歌詞じゃないですか。



    桜については一番だけだから、桜ソングとは言えないんですけどね。



    ソイヤソイヤのイメージが強いですし。



    でも歌詞がいいんだよな、あの曲。



    花びらが舞うようになると、桜の時期もあとわずか。



    短くも美しい時期を、しっかりと感じようと思います。















































    続きを読む
  • 投稿日時

    出勤のお知らせと夜桜の話

    明日金曜日、出勤いたします。



    もし気が向いたら、来てくださればありがたいです!



    話は変わって



    夜桜が綺麗だったので、思わず撮ってしまいました。



    ソメイヨシノが白っぽいのは、夜映えるようにだと聞いたことがあります。



    月光の下で見てみたかった。



    陽光の下で見る桜は、可憐で儚いのですが



    夜桜には、どこか妖艶な美しさを感じます。



    魔性とは、このようなものなのかもしれないなと。



    以前、坂口安吾『桜の森の満開の下』を読んだことがありますが、こんな魔性の話だったような。



    また読み直したくなってきたな。





















    続きを読む
  • 投稿日時

    桜の話

    先月は誠にありがとうございました!



    今月もよろしくお願いいたします。



    というわけで、今日から4月。



    なのですが、花冷えというには寒すぎるような、冬の戻りを感じさせる冷たい雨になってしまいました。



    雨に濡れた桜も綺麗なんですけどね。



    場所や木によって、まだ満開ではなかったり、すでに葉桜になっていたり、今年は差が大きい気がします。



    葉から桜の良い香りがふんわりしてくるから、葉桜もいいものなんですけどね。



    そうそう、皆様は、桜餅と道明寺ならどちらがお好みでしょうか。



    私は桜餅派です。



    つくしだけど道明寺じゃないんですよね…って、若い方だともうわからないのかな…。













































































































































































































































































































































    続きを読む
  • 投稿日時

    出勤のお知らせと好きなもの

    春を通り越して、初夏を思わせるような陽気が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。



    また急なのですが、明日(もうすぐ今日になってしまうけれど)、28日金曜18時から出勤いたしますので、お会いできる方がいらっしゃったら嬉しいです。



    話は変わって



    そういえば、自己紹介的な内容を書いていなかったなぁ…と思ったので、今回はそのような内容でいこうかなと。



    ・好きなこと

    読書かな。

    漫画も小説も好きですし、おもしろそうならジャンルは問いません。

    動画を観たり、音楽を聴くのも好きです。

    こちらでオススメを紹介できたらなと思っています。



    ・好きな食べ物

    わりとなんでも好きなのですが、チョコやクッキー、ナッツ類は特に好きです。

    洋酒入りのチョコ、チョコチップクッキー、ブラウニー、ナッツ入りのチョコなどなど、おいしいですよねぇ。

    和菓子や塩気のあるお菓子も好き。



    ・好きな飲み物

    お酒は好きですね。

    特にビールと日本酒は、全然詳しくないけど大好き。

    ダークラムやジンも好きです。

    焼酎は体質にあまり合わないようなのですが、ホッピーならいける。

    あと、コーヒーとお茶も大好き。

    コーラはペプシ派です。



    好きな言葉

    「明日は明日の風が吹く」

    「人間万事塞翁が馬」

    「なんとかなる」

    何かあると落ち込みがちなので、くよくよしてたって何にもならないから、気持ちを切り替えていこう!と、自分に言い聞かせています。



    こんな私ですが、よろしくお願いいたします。

































































































    続きを読む
  • 投稿日時

    考えてはみたけれど

    実写版『白雪姫』が絶賛炎上中だそうですね。



    私は観ていないんですが、オススメにでてきた感想動画をいくつか観てみたんですよ。



    ・白人じゃないので色白じゃない

    ・美女でもない

    ・性格はめちゃくちゃいい設定なのに、全くそう見えない

    ・家事は女性の仕事じゃないのでやらない(小人達が外で働いたうえに家事もやる)

    ・王子様でてこない



    他にもいろいろあったんですが、「…『白雪姫』ってなんだっけ」って感じでした。



    私が物語を作るとしたら



    ・その国では珍しい積雪で真っ白になった日に生まれたので「白雪姫」と名付けられた

    ・白雪姫が優秀さの片鱗を見せ始め、それを恐れた悪いお妃に追放される

    ・偶然炭鉱の事故現場に居合わせ、的確な指示で小人達を救い、匿われることとなる

    ・家事は分担してみんなでやる(もちろん白雪姫もやる)

    ・白雪姫が生きていて、その優秀さと人柄で小人達のリーダーになり、炭鉱のおかげで力をつけてきているのを知った悪いお妃が、毒殺を企てる

    ・お年寄りから勧められたものを断るのも悪いと思った白雪姫が、毒リンゴを食べてしまう

    ・「是非とも我が国に欲しい人材だったのに!」と嘆く王子様が、仮死状態なのに気付いて、国に連れ帰って蘇生

    ・なんやかんやで悪いお妃を滅ぼす



    …これならどうですかね。



    ああ、やっぱり無理がある…。



    元々の、お姫様なのに家庭的な色白美女の、王子様と幸せになれる『白雪姫』が一番いいと思います。



    そうそう



    昔、シガニー・ウィーバーが悪いお妃をやった『スノーホワイト』を観たんですが、低評価だったけど、あれはちゃんと作ってあったんだなぁと思いました。



    元々の童話の怖い部分も残してあるし、そこまで『白雪姫』から外れていなかったし。



    私はあの映画は嫌いじゃないので、興味のある方は『スノーホワイト』を観てみては。





































    続きを読む

トップ