
1月も、いつの間にかもう後半。
山手線と京浜東北線が止まってカオスな状況だったことか、昔読んだ小説について書いて更新するつもりだったのですが、うっかりある漫画を読んでしまったことで吹っ飛んでしまいました。
それが、『みいちゃんと山田さん』。
ネットで散々警告されていたのに…。
「あ、LINEマンガでも読めるようになったんだー」と軽い気持ちで読むんじゃなかった…。
キャバクラの同僚として出会ったみいちゃんと山田さんのお話。
…なんですが、「これは、みいちゃんが殺されるまでの12か月のお話」。
それが第1話のラストで明かされた時、思考がフリーズしてしまいました。
そんな話を私は読んでいけるのか…?
悲惨な結末に向かっていくだけなのに、それを見届けることができるのか…?
なのに、気づけば、連載されているマガポケをダウンロードしてしまっておりました。
読んでいくほどに、みいちゃんが悲惨な最期を遂げるというのが納得できてしまうのが、なんとも重い気分になります。
とてもリアルで、「実際にこんなことがどこかで起きているのだろう」と思えるので、余計に。
みいちゃんのような子たちが題材の『ケーキを切れない非行少年たち』のコミカライズ版を読んだことがありますが、あれは自分との付き合い方を知って社会復帰できるケースも描かれているんですよね。
しかし、みいちゃんはそうではないことが確定しているからな…。
あえて、あらすじやみいちゃんについて詳しく書きませんでしたが、気になる方は「内容を調べてから」読むかどうか決めてみては。
私はいけるところまでいってみようと思います。