
早いものでもう11月。
先月中も誠にありがとうございました。
今月もよろしくお願いいたします。
最近、映画の話題を観ることが増えたのですが(YouTubeのオススメに出てくるので)
「映画」としての評価は高いのに大爆死ってあるんだなぁ…と。
トム・クルーズ主演『ディガー』が、あまりにも客が入らず、アメリカでの上映館数回が大幅に減ってしまったそうなんですよ。
でも、この『ディガー』、「観る人を選ぶ内容だが、映画としては素晴らしい」らしい。
『博士の異常な愛情』や『未来世紀ブラジル』が好きなら絶対好きだろうとのこと。
…『博士の異常な愛情』しか観たことないけど、なんとなくわかったような気がする。
今までトム・クルーズが出てたような作品を期待したら、「…は?」ってなるやつか。
でも、映画鑑賞が趣味で、昔の作品やマイナー作も観たり、ミニシアターに行ったりするような層なら、絶対に観といたほうがいいやつなんだろうなと。
で、『ワイルドウッド』という映画も、かなりの高評価なのに大爆死なんだとか。
トラヴィス・ナイトという方が監督で、この方の作品は、製作費が莫大すぎるために爆死確定になるんだそうです。
ただ、大金持ち(ナイキ共同創業者の息子)。
ストップモーション・アニメーションという、物体を少し動かしては1コマづつ撮影するという手法で、CGが使われる現在では、使われなくなってきているんだとか。
その貴重な手法で、とんでもない時間と費用をかけて作った、アート作品という感じのようです。
採算ははなから度外視なんだろなぁ。
『ワイルドウッド』、東京国際映画祭で上映中だそう…って、この作品は3日までじゃないか!
気になる方は観に行ってみては。
いい映画なのに客が入らないこともあれば、客が入ったのにつまらないって言われることもあるというね。
そういうものかぁ。