
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が大人気だそうですね。
ただ、精神的ダメージを受ける子供や大人が続出しているらしい…。
かわいいほのぼのアニメだと思ったんだろうなぁ…。
『ちいかわ』は、確かにいろいろとかわいいのですが、化け物に襲撃されたり、化け物と意識を入れ替えられてしまったり、親しくなった人がある日突然化け物に変異してしまったり、そういう世界が舞台です。
そもそもが子供向けとはいえない。
ホラー回は本気で怖いのですが、そのひとつが映画の原作となった「セイレーン」編。
感想を調べてみたところ、原作に忠実で、映像化したことで恐怖が増している場面もあるとか。
ガチのホラー映画ですか。
それは子供が観ちゃったらキツイなぁと思いましたが、昔は、子供の観られる時間にホラー作品を放送してたし、子供向けの番組でもハードな話を普通にやってたなと。
『まんが日本昔ばなし』だけでも、だいぶ鍛えられた気がします。
「雉も鳴かずば撃たれまい」とか「飯降山」とか、大人になってから観てもしんどいですし、夏休みスペシャル放送で喜んで観たら「ごんぎつね」だったりしましたし。
昔の基準なら、『映画ちいかわ』くらいのハードさは、子供が触れても全く問題のないものだったと気づきました。
世の中の残酷さや理不尽さ、やりきれなさを知るのにいい機会かもしれませんね。
原作やアニメを知らなくても楽しめるそうなので、気になった大人の方も是非。
問題のラストシーンはエンドロール後だそうなので、きっちり最後まで観ないといけないようです。
あのシーンを入れるとは、ほんとにマイルドにせずに原作通りにしたんだなぁ…。
すげえなぁ…。
余談ですが
私の出身地域では、盆と正月には「赤魚の煮付け」が欠かせないのですよ…。
…おのれセブンイレブンめ…!