
日付が変わって、夜が一番深くなっていくミッドナイト。
静まり返ったお部屋のベッドに潜り込んで、これを書いています。
明日の朝5時までの出勤だから、まだまだ時間はたっぷりあるけれど、やっぱりひとりのベッドは少し広く感じられて、また少しシーツをぎゅっと丸めて抱きしめています……。
遠征前夜も、ホテルのベッドでひとりで自分の身体を指先でなぞりながら、声を押し殺して寂しさを紛らわせる自慰行為をしていました。
でも、自分の手じゃ、ちっとも心が温まらないの。
お兄様の、大きな手のひらや、耳元に吹きかけられる熱い呼吸が、恋しくてたまらないです。
大人の男性に強く求められる時間が、今の私にとって、何よりも生きている実感が持てる瞬間です。
朝の5時まで、私はずーっとここで待っています。
もしお兄様も、まだ眠れなくて寂しい夜を過ごしているなら、その寂しさを、私にぜんぶ分けてくれませんか?
深夜のまったりした空気の中、ふたりきりで誰にも言えない秘密の続きをしましょう。
お気に入りのお洋服を着て、お目々をぱちくりさせながら待ってますね🎀