こんにちは、ちえりです。
というわけで出勤前に時間が余ったので本日2回目の日記更新です。
なにを書くかと言いますと、タイトルに書きましたがまたおみやげの量が増えてきて困ってるってこと。
これなら軽いからいいでしょってでかい箱に入ってる食べ物を渡してくる方がいますが、一人目なら『ヨシ!』ってなるけど二人目から『うぇえ…』ってなります。
例えばケーキとか、こないだ2名様がケーキ一個ずつ持ってきてくださったのですが、ケーキって潰れないように一個でもでかい箱に入れられてしまうからリュックに詰めるときに困りました。
さらには潰さないようにしないといけないからケーキの箱の上に重いものを乗せるわけにはいかなくなるし、そんで歩くときやかがむときにケーキが寄れないように気を使わなければならないしなんか大変です。
じゃあリュックに詰めないで手持ちにしろよと思われるかも知れませんが、私は膝を守るために両手はフリーにしておきたいのです。
皆様はなんかアレですよね、私がおみやげにしてもイチャつきかたにしてもこういうのはやめて、と日記に書くと『そうだよね〜』『これはイヤだよね〜』といったんその行為をやめてくださいますが、丸一年経った頃にはなんかまたふりだしに戻ってる感じですよね。
私がイヤだと言った行為は期間限定ではなくその先ずっとイヤなんで覚えておいてもらえますか(笑)
あとは、最近書いてなかったし明日も休みで書かないと思うから富山旅行の続きを書くんであります。
この日記的には3月16日に書いたやつの続きです。
そんなこんなでぐるっと一廻りしてきたらこそ泥スイッチが入った私でしたので、今度はさらにじっくりあんなとこやこんなとこを見ながらまた見学開始(しつこい)
居間のテーブルの上にはウェルカム和菓子とかコーヒーとかいろいろ。
あんなにこわがっていた子供のおもちゃは改めて見てみたらそんなにこわくない。
でもあの長い廊下からなんか音がするからなんだろうと思って見に行ったらこの電車みたいなおもちゃが、みたいなことを考えてしまうとやっぱりまだこわい。
女心は複雑なの…。
壁には『富山の置き薬』みたいな本があってこれも勝手に読んでいいやつですが、
こんなところまで来て読書なんかするわけがない私です。
本のそばにあったカバのなにか。
あ、これ背中のとこ開くんだ、とか思いながら開けたけどカラでした。
そんで台所の隣の薄暗い寝室では、
ベッドの間にあるサイドチェストみたいなやつを、
なんのためらいもなく開けましたが、
やっぱり空っぽ。
さらに隣のウォーターベッドがある寝室では、
そういえばウォーターベッドってどうなってんだ?とか思いながら布団をめくってみました。
たしか水の温度調節機能みたいなものは無かったですが、さわると生暖かく感じる不思議な感覚。
あと水が入っているやつは泡のお風呂屋さんで使っているマ◯トにそっくりなやつでしたがめっちゃ柔らかくボヨンボヨンしてました、まるでちえりちゃんのお腹、じゃなかった推定Zカップのお胸のように。
私はウォーターベッドで寝たことがなかったので、今夜は絶対にこのベッドで寝よう、と決めました。
そんでウォーターベッドの枕元の壁はなんかこんな感じ↓になっていて、
上半分の壁には古い新聞がビッシリと貼られています。
よく見なかったけどヤマキに関する記事とか載ってたんでしょうか。
まあむかしっぽい雰囲気を出すためにただ単に貼ってみた、もしくはこの家の元の持ち主がこの宿を経営する業者に引き渡すときに既になんらかの理由があって貼られてあった、という可能性もありますが、でもそれにしてはわざわざ表面をガラスで覆っていたからやっぱりなんか大事な記事が書かれてあったのかも知れない。
そんで下部分にあるのは、
薬の材料を入れておく棚。
うわ〜!引き出しがいっぱい!
というわけでなんか美味しそうなやつから開けていきますが、
チッ!全部カラじゃん!!!
ちなみにここにはこういうパネル↓がありましたが、
猫がひっかいたとかいうキズの写真を撮ってきた覚えがあるのに確認してみたらどこにもありませんでした。
というわけでこの調子で次回もまた引き出しを開ける話を書いていくため未だに1日目の半分もこの話終わってない気がするのですが、最近調子よく日記を書いているためこの話長引いても大丈夫です、たぶん。
読んでいただきありがとうございました。