
ごきげんよう、更科です❁⃘*.゚
今、私は 「風を見たひと」(C.ロセッティ原詩/木島始訳詩/木下牧子作曲)という曲にハマっているのです(*´ω`)
クラシックは難しい、特に歌は…という方も多いですが、木下氏の歌曲は日本語詩のもの、「さびしいカシの木」(やなせたかし詩)のように身近な作者なのも多いので聞きやすいと思います😊
(一部先生には、木下氏を"クラシック"に入れて良いのか?と考える方もいますので、そういう意味でも聞きやすいかなー?と)
それで、何回聞いても発見てあるもので。
最後のフレーズ「風が 吹きすぎているのです」
風が吹き過ぎる?そんな感じこの詩にあるかしら?原詩を見ても拙い私の英語力でもそんな感じがなく、他の訳詩を見てもそんな風がビュービュー行くかなあ?と、ここの訳を不思議に思っていたのですが、何度も聞いてやっとピンときたのです。
「風が吹き過ぎて」いるのです、ではなくて、風が「吹き過ぎて行る」のです、なんだなあって。
芸術ってこういうところが楽しいんです。
作者達の想いを見つけて、何度も何度も聞いて……自分の好き♡ポイントをたくさんその曲に作っていくのが良いところ。
皆様も聞いてみてくださいね😊
クラシック🎶
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更科茉莉花𓂃❁⃘*.゚