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水樹結花(58)
T155 B92(E) W69 H87
ペットボトルでの排尿行為に異常な興奮状態に陥り、オシッコで冷たく濡れてしまった後部座席で、スカートをまくりあげ、ずらしたショーツから尿道口を覗かせ、体育座りをしているさゆりの元へと、タクシーの運転手が移動をする。
『あっ…、ごめんなさい。あの…オシッコ、我慢できなくて……』
そこまで話すさゆりの口を手で塞ぐと、外したシートベルトの金具でクリ◯リスを何度か弾く運転手は、 野外だということも忘れ、甘酸っぱいメスの匂いに誘われるまま、玉袋をパチンパチンと響かせながら、上向きに反り返ったオチ◯ポで膣の奥深くまでを突きまくった。
何度も何度も寄せては返す快楽の波に身を任せたさゆりは、いつしか透明の飛沫を車内の天井まで吹き、その光景が引き金となった運転手も計り知れない欲情に
『ウ、ウッ、ウッ…。ダメだ、出すぞ、出る、出る、出る……』
眉間にシワを作り小刻みに震えながら、ドクン、ドクン。というリズムに合わせて子宮の奥へと強く、激しく腰を振るのであった。そして、狭い後部座席のシートの上で果てた二人に襲いかかる出来事とは…。この直後に『コンコン』とタクシーの窓を叩く音がする。
官能小説
『むかしの名前で出ています』続く
『コンコン』と窓を叩いたのは一体、誰なのか
……そしてそして、何が起きるのか
…ご期待あれ
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