水樹結花(58)
T155 B92(E) W69 H87
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先週、飼い猫の『みー』が永眠いたしました。
19年もの間、私のそばにいてくれた愛おしい命を、伝えきれない感謝の気持ちで抱きしめて『ありがとう、ありがとう。』と、看取りました。
精一杯に生きた証しを私へ残した最後の姿は、『無償の愛』と『死に様は生き様』であることを教えてくれたのと、悲しさだけではない穏やかで安らぎに満ちた今の私の心にあるものは、みーからの最後のプレゼントだと思ってます。
たかが猫と言うなかれ、これからの私を支えるのも、されど猫
である。ありがとう、みーちゃん
。
どこで遊んでるの?何、してるの?という、メッセージに緊張がほどけて嬉しかったです。私が長く休むと、どこかへ遊びに行ってるのかな…と思ってもらえるのは、私の描く『水樹結花』として冥利に尽きるのです
いつから復帰するのか、まだ決めてないのですが、本日も『会いたいよ』とのリクエストにお応えしていますが、どうぞ
どうぞ
皆さんからのお声がけもお待ちしておりますのでよろしくお願いいたします
最後に、ご心配してくださった皆さん、ありがとうございました。
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ペットボトルでの排尿行為に異常な興奮状態に陥り、オシッコで冷たく濡れてしまった後部座席で、スカートをまくりあげ、ずらしたショーツから尿道口を覗かせ、体育座りをしているさゆりの元へと、タクシーの運転手が移動をする。
『あっ…、ごめんなさい。あの…オシッコ、我慢できなくて……』
そこまで話すさゆりの口を手で塞ぐと、外したシートベルトの金具でクリ◯リスを何度か弾く運転手は、 野外だということも忘れ、甘酸っぱいメスの匂いに誘われるまま、玉袋をパチンパチンと響かせながら、上向きに反り返ったオチ◯ポで膣の奥深くまでを突きまくった。
何度も何度も寄せては返す快楽の波に身を任せたさゆりは、いつしか透明の飛沫を車内の天井まで吹き、その光景が引き金となった運転手も計り知れない欲情に
『ウ、ウッ、ウッ…。ダメだ、出すぞ、出る、出る、出る……』
眉間にシワを作り小刻みに震えながら、ドクン、ドクン。というリズムに合わせて子宮の奥へと強く、激しく腰を振るのであった。そして、狭い後部座席のシートの上で果てた二人に襲いかかる出来事とは…。この直後に『コンコン』とタクシーの窓を叩く音がする。
官能小説
『むかしの名前で出ています』続く
『コンコン』と窓を叩いたのは一体、誰なのか
……そしてそして、何が起きるのか
…ご期待あれ
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溜まりに溜まった尿が走る尿道口の快感のみならず、渋滞中のノロノロ運転とは言え、走行中のタクシーの中での排尿行為に及んだ罪悪感に追加して、漏らして汚したスカートと後部座席をどうしたらいいかという羞恥心が交ざり、さゆりの脳は混乱して身体は一気に熱くなっていた。
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1966年生まれの私は九星気学でいう『七赤金星』今年の運勢は、去年とは全く逆の『停滞期
』となり、種撒きの年らしい
それならばジャンジャン種を飛ばそうではないか
そして、あちこちでたくさんの芽を出せばいい
そのためにはこの全身を打ちひしがれるような今日の冷たい雨
も大きな恵みとなるのだと
四月の朝に思った
勝手に新しい環境を求めたのも、もしかしたら『七赤金星』の運命に感化されたのかも
…と、多くの方に申し訳ない気持ちでおりますが
手探りの中で新しい自分探しと向き合った3月は、試みたオイルマッサージが好まれて、早くもご指名をいただき、大きな力
となってます
エロさだけが先走る私、水樹結花ですが、今年は静かに静かに養分をたっぷりと吸いとった根っこを大地に広げたいです
明日はまた、苺を食べに伊豆方面へ出かけます…バスの窓から流れる景色を眺めるのが
です。
銀座デートをありがとう
皆さんいつもありがとう
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