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土浦女学園 土浦・桜町 / ヘルス

10:00~24:00

茨城県土浦市桜町2-4-6

JR土浦駅から徒歩5分

307,000円~

029-823-0288

※お電話の際に「ビンビンで見た」とお伝えください

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ちなつの写メ動画一覧

ちなつ(21)

ちなつ(21)

T145 B86(D) W54 H78

  • 投稿日時

    放課後、メイドは蕩ける

    「いらっしゃいませ、ご主人さま……」

    そう言った彼女の唇が、ぬるんっと上がった。
    制服の上から着せられたメイド服はミニ丈で、かがむたびにレースの奥がチラつく。
    わざとらしくゆっくり屈んで、水の入ったグラスを差し出してくる。

    「今日のご主人さまは……どんなご奉仕をお望みですか?」

    耳元で囁かれた瞬間、ぞくりと背筋がしびれた。
    教室の奥、薄暗いカーテンの向こう側――
    “個室”という名の、ふたりだけの密室。

    「ここ、声が漏れないようにしてあるの。だから……安心して、乱れてくださいね?」

    カチャッ。
    腰に巻いたリボンが解け、スル…ッとエプロンが滑り落ちる。
    その下の制服は、第一ボタンを外しただけでぐっと色気を帯びていた。

    彼女が膝をついて、俺の太ももに手を這わせる。

    「我慢しなくていいんだよ? …私が、気持ちよくしてあげるから」

    ぴちゃ… ちゅぷ… れろっ、んっ

    舌が熱く絡みつく。唇の隙間からちゅっ、くちゅっといやらしい音が漏れて、教室とは思えない淫靡な空気が漂う。

    くちゅ…ぬちゅ…ちゅぱ…

    焦らすように、舌先だけで遊ばれて。
    そのまま、彼女の指が、すっ…とボタンを外しにかかる。

    「ご主人さま…こんなに熱くなってる…かわいい」

    ぬるん…ぴちゃっ…じゅる…んふ…

    視線と音と、淫らな言葉のシャワーに包まれて、
    俺はもう、抗えなかった。

    そのメイドは、従順じゃない。
    淫らで、挑発的で、だけどとびきり甘い。

    放課後の教室で、
    俺だけのメイドは、蕩けながら――俺を、全部受け入れてくれた。

    こんばんは、ちなつです。
    いつも小説読んでもらえて嬉しいです??


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  • 投稿日時

    真夏のスタンド、その後


    「ナイスバッティングーッ!!」

    真っ白なユニフォームに、汗で張りついたチア衣装。太陽が照りつける中、私は全力でポンポンを振っていた。

    三塁側のスタンドは、応援団と私たちチアでぎゅうぎゅう。だけどそんな暑さも、彼の打席を見ているときだけは忘れられる。

    9回裏、逆転タイムリーを決めたのは…もちろん、エースで4番の彼。

    試合が終わって、みんながグラウンドに飛び出す中、私は人混みの後ろからそっと彼を見つめた。眩しいくらいの笑顔で、仲間に抱きつかれている彼。でも、その視線が一瞬だけ、私に向いた気がした。

    ──試合のあと。

    校舎裏の、人気のない給水所。制服に着替えようと移動していた私を、後ろから声が止めた。

    「…応援、ありがとな」

    振り返ると、まだ汗を拭ききってない彼。ユニフォームのままで、息が少しだけ荒い。

    「すっごくかっこよかったよ。逆転打…ほんとに鳥肌立った…!」

    「お前の声、めっちゃ聞こえてた。…気合い入った」

    そう言って彼が一歩近づいた瞬間、汗のにおいと、太陽の匂いが混ざって、心臓がドクンと鳴った。

    次の瞬間、壁に手をつかれて、私は軽く押し込まれるように背中を当てられた。

    「お礼…ちゃんとさせて?」

    囁かれた声は、さっきまでのグラウンドとは違う、熱を帯びた声。

    制服のリボンに指先が触れて、私は思わず肩をすくめた。

    「こんなとこ…誰か来ちゃうよ…」

    「来る前に終わらせる。…俺、ずっと我慢してたんだ」

    冷たい壁に押し当てられた背中と、汗ばむ彼の手のひらの熱に、私は目を閉じるしかなかった。

    彼の手が、私の腰をゆっくり引き寄せた──

    それは、真夏の試合の余韻よりも熱くて、だけど一瞬のような出来事。

    あとで着替え室に戻ったとき、鏡に映った自分の首筋に、小さな跡が残っていたのは、ナイショの話。

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