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夜が更けて、静寂が部屋を包み込んでいます。おにいさんとの時間が終わりに近づくにつれて、胸の奥がキュンと締め付けられるの。おとなしそうに笑っているけれど、本当は「行かないで」って、おにいさんのシャツの裾を掴んでしまいたい。かりんね、おにいさんの体温を奪いたくないんです。??
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最後のひとときまで、おにいさんの唇を奪っていたい。離れるのが惜しくて、何度も、何度も、軽いキスを繰り返してしまう。おにいさんの困ったような、でも愛おしそうな顔を見ると、もっと離したくなくなっちゃう。「あと5分だけ、こうしてよう?」そんなわがまま、許してくれますか?かりんにとって、おにいさんと過ごす一分一秒が、宝物なんです。
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今日、おにいさんと出会えて、かりんの世界は少しだけ明るくなったよ。おにいさんの瞳の奥に、かりんがちゃんと映っていたこと。おにいさんの手が、かりんの肌を愛おしそうになぞってくれたこと。全部、大切に持って帰るね。一回きりの出会いじゃなくて、お部屋を出たあともおにいさんの心の中に、かりんの温もりがふんわり残っていますように。
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今夜の最後の瞬間まで、おにいさんの温もりを全力で感じていたい。かりんのこと、忘れないでね。いつかまた、同じ熱さで抱き合える日を、夢見てるから。おにいさん、本当にありがとう??
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