
ねぇ、マゾくん。
本当は、優しくされたいだけじゃないんでしょ?
甘やかされて、翻弄されて、
逃げ場のないほど夢中にさせられて。
私の気まぐれひとつで期待して、
私の微笑みひとつで、どうしようもなく喜んじゃう。
そんな君を可愛がるのが、私は大好きなの。
もちろん、ただ優しくするだけだなんて思わないで。
たっぷり期待させたあとに焦らしたり、
簡単には満たしてあげなかったり。
甘いご褒美と、意地悪な仕打ち。
その狭間で私に夢中になっていく君を見るのが、たまらなく楽しいのよ。
だって、可愛がることと、甘やかすことは別でしょう?
私に溺れたいなら、覚悟していらっしゃい。
君がどんな顔を見せてくれるのか、
どこまで私に夢中になってくれるのか。
想像するだけで、次に会うのが楽しみになっちゃう。
いい子にして待っていられる?
それとも……
もう私に会いたくて、たまらなくなってる?
ふふっ。
そんな君を、もっともっと可愛がってあげる。
もちろん、私の好きなやり方でね。🖤
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