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あんじゅ(37)
T159 B92(G) W57 H85
投稿日時
何歳までHができるのか？？？
それは、、
日々の努力次第
また
アメリカでの調査結果では
性の喜びを
最高に感じるのは65歳
という事がわかっています
経験も豊富になり、お互いが
自由に性行為を探求できるため
最高の行為ができます
また、高齢になって
性行為への関心が無くなるかと
いうと、一概にそうではないので
高齢になっても
性行為は大切になります
また、
高齢になってからの
性行為は【健康面】でも
良い事だからけなので
エロは やはり
何歳になっても
大切である事がわかります
そう、
諦めてはだめだし、
関心が薄れても
遠ざかってはだめです
人生
何歳になっても
楽しみたいものです
投稿日時
投稿日時
ほとんどの女性が強すぎると感じている
ある調査によると
女性の実に94.1パーセントが
パートナーの前戯が強すぎると
回答しています
ほとんどの女性にとって
男性が【普通】と思ってる刺激は
強すぎるという事になります
パートナーと
素敵な時間を、共にするのに
参考にされてくださいね
投稿日時
摩擦は下手な男？？？
メンタリストDaiGoさんの
著書に
男の殆どは
快感＝摩擦だと 勘違いしている
下手な男は摩擦する と
書かれています
では、上手な男性とは？？
【ソフトタッチと振動】
だそうです
時と場合によって、あるいは
相手の趣向によって
強い刺激が有効な場合もあるが
それも、ソフトタッチによって
十分に性的中枢が刺激された後の話し。準備が整っていない状態の強い刺激は男の自己満だ
という事です。
私自身の趣向も
ソフトタッチでの愛撫が
深くイケます
【ちょっとくずぐったいくらい】
そんな 圧がいいとされてます
充実した
えちえちライフ
ご参考にされてくださいね
投稿日時
医学教授の
神経学の授業より
男性器と女性器のルーツは同じで
→ クリトリス＝亀頭
→ 膣＝陰茎(竿部分)
という構造
人間は
受精卵のときから
性別の遺伝子情報がありますが
受精の時点では性器の区別はありません
人の胎児は最初、みんな同じ姿をしています。
6週目ごろまでは、外性器も内性器も区別がなく「未分化」で 女性の形をしています
妊娠12週目になると
外性器の形に
男女の区別ができ始めます
人間は初めは同じ形
そこからは、ホルモンがその先の道を
形成していくのです。
睾丸のつなぎ目は
女性器の割れ目からできてるものです
そして
クリトリスの感覚受容体の密度は、男性の亀頭の約15倍とのこと
クリトリスには約8,000個以上の神経終末があり、
男性の亀頭（約5,000〜6,000個）よりはるかに高密度です。
これは、発生の起源が同じでもホルモンの影響や器官の縮小・分化の度合いが異なるためです。
なので、女性のクリトリスは
敏感なので
とても 繊細に扱うべき器官なのです
ご参考までに
投稿日時
1日で平均で34.2回
28分に1回
なんの数字でしょうか
アメリカのオハイオ州立大学の調査によると
若い男性が1日に考える
エロについて考える回数です
睡眠時間を8時間として
残りの時間で 計算すると
28分に1回
エロい事を考えてます
その結果をみると
やっぱり
エロとは 人生において重要な
カテゴリーであり
活力そのもの という
解釈ができますね
皆様の
活力源に少しでも
なれるように
【エロ活】
頑張っていきますね(*´³`*)
投稿日時
次回出勤は21.22
お誘いお待ちしております(*^^*)
投稿日時
AVの真似では
絶頂にはたどり着けない
性感帯について
常識をすててほしい
性感帯は乳首やクリトリス
Gスポットだけじゃない
正しく愛撫すれば
喉だって性感帯になるし
水を飲んだだけで
イク女性もいる
膣を触らなくても
オーガズムに達せるということを
知って欲しい
また、わたしは
呼吸で
ドライオーガズムができる
男性に会った事もあるし
わたし自身も
フェザータッチされただけで
オーガズムした事がある
エロの可能性は無限大
AVを超える世界は
きっと
ここにある
投稿日時
この度、個人オプションを追加しました
経緯については以下
長い文章となります
ご興味ある方に届けばと思います
*⑅
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*
私は、
これまでの人生で
幾度となく体の不調と向き合ってきました。
原因の分からない大きな病に倒れ、幼い頃から不安と痛みに苦しみ続けてきました。
名医と呼ばれる医師のもとを訪ね、
あらゆる治療を受けても、
私の体は思うように回復しませんでした。
しかし運命のように出会った
一人の治療家がいました。
その人は医師ではありませんでしたが
ただ、人を良くしたい
という一心で、
誠実に体と心に寄り添う人でした。
その方の手によって、
医療でも届かなかった私の体が、
少しずつ生きる力を取り戻していったのです。
その瞬間、私は決意しました。
「私もこの人のように、人の体と心を癒せる治療家になりたい」と。
そこから私の学びが始まりました。
複数の学校に通い、
体の仕組みを学んで
解剖学のライセンスをとりました。
そして何より、人を知ることを学びました。
勉強を重ねるうちに、
自分の体の不調の原因が
少しずつ見えてきました。
同時に、私は悟ったのです。
――西洋医学だけが「治す力」ではない、
ということを。
もちろん、
救急医療や外科手術など、
西洋医学が人々の命を救ってきたのは
紛れもない事実です。
けれど、病の初期や未病の段階では、
薬が「自分で治す力」を
妨げてしまうこともある。
そう感じるようになりました。
私は各国を巡り、
世界の伝統医療も学びました。
中医学、タイ伝統医療、ハーブ、ヒロット、タイ式、バリニーズ、ロミロミ。
そして日本でも、
医師のもとで一年間、
予防医学を深く学びました。
その旅の中で強く感じたのは、人間には本来、
治る力がある
ということ。
それを感じ取る感覚
――私はそれを「触覚」と呼んでいます。
現代社会では、
多くの人が頭で考えすぎて、
自分の体の声を聞けなくなっています。
でも本当は、体の奥深くにある“感覚”が、何を求めているのかを知っているのです。
だから私は、
皆さんに思い出してほしい。
あなたの中にも、「選び抜く力」「感じ取る力」「生きる力」があるということを。
私は施術の中で、病歴や症状だけでなく、
その人の表情、呼吸、声のトーン、そして貴方自身のカラダ
言葉にできない部分にこそ、
その人の本質が現れるからです。
そこから、その人に最も合った
治療を兼ねた癒しの形を見つけていきます。
そして今、
私はもう一つのテーマに取り組んでいます。
それは、
気持ちと体が一致しない
男性の悩みに寄り添うこと。
いわゆる勃起不全（ED）など、
心身のバランスが崩れた男性の健康に対し、
私にできるサポートを模索し続けてきました。
医師、医学教授からのご教授と
そして
タイの伝統医療の
睾丸マッサージの資格も取得しました。
私はこの経験を活かして、皆さまに本来の力を取り戻す施術を届けていきたいと考えます
1年間医師の元で勉強し、
今回無事に試験合格、
修学したことをきっかけに
個人オプションとして
特別施術を有料とはなりますが
追加させていただきました。
ご希望の方はご予約の際
オプション追加が出来るようになっております
お気軽にお申し付けくださいませ
杏濡
投稿日時
21.22日出勤致します
お誘いお待ちしております(*^^*)
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