投稿日時:
T162 B94(H) W57 H89
出勤です?
よく寝れた(??????!!!!!今日も出勤だよ????起きれて偉い??昨日の出勤もありがとうございました?とっっても楽しかった(≧∇≦)!!!!!気持ちいい1日だったよ??最近専用だよ言ってく貰えた好きに使ってます(??∀??)ありがとう???今日もいっぱいイケますように?よろしくお願いします??♀?
投稿日時:
T164 B86(D) W56 H85
おはようございます?
見たよありがとう取っ手の取れるフライパン取っ手に付けず調理してたらフライパンがかたむいて手首をジュって焼いてしまいました。(自分が情けなさすぎる?)自分焼いちゃってどうするんだアタシ。普通にしてたら目につかない箇所でもあるのでそこは安心。と自分に言い聞かせてます?シフト足したのに本当に残念過ぎて??出勤したらみんなと過ごすのが楽しくてあちこち絶好調で凄く幸せホルモン出てるのに?連絡くださった仲良しさん達遅番も都合合わせられるので遠慮なく言ってください?明日からよろしくお願いします
投稿日時:
T158 B83(C) W57 H85
?最終日?
おはようございますさなです 本日最終日になってます まだまだ空き枠あるのでさなといっぱい最後にいちゃいちゃしてほしいなぁ お誘いまってるよ~
投稿日時:
T167 B88(F) W57 H89
?出勤予定?
おはようございます??5月はなんだかんだで出勤できなくて、お久しぶりになってしまいました??完全に五月病でしたごめんなさい6月からまた出勤頑張りたいと思います てことで、出勤決まったのでお知らせします?9日から12日 →10時ラスト16日から17日→10時ラスト18日→10時18時今回はいつもと違って、土日出勤がないので都合合わないお兄さんも多いかもしれませんが、久しぶりの出勤なのでたくさんのお兄さんにお会いできたら嬉しいです?ご予約お待ちしてます
投稿日時:
T154 B87(F) W56 H86
ウサギと私は??
ウサギとわたしは寂しくさせないでっ?おはようございます?本日も9時より??月曜日も変わらず元気に出勤です??昨日もたっぷりの愛とエ?ロを補給させていただいてありがとう???なんとね、今月6日お誕生日だっていうのをちらっと書いたのを見てくれてお兄さまが…??いつも会いに来てくれてお祝いまで???さえのお兄さまはやさしい方ば~っかり??心がホカホカ??さえもウサギと同じで寂しいとダメみたい?お兄さまの愛をください??ぜんぶはさえのっ???
投稿日時:
T158 B84(C) W55 H85
たくさんありがとう??
のあです?2日間の出勤でたくさんのお誘い本当にありがとうございました??お兄さんと一緒にいる時間はあっという間でとっても幸せで私にとってはかけがえのない大切な時間です…?また少し出勤頻度落ちてしまうけどお兄さんからのお誘い心よりお待ちしております???
投稿日時:
T153 B89(G) W56 H88
M男が無自覚に与えてくる快楽の毒
彼を見下ろすこの構図が、たまらなく好きだった。膝をつき、私の脚に縋るように額を寄せる姿。「命じてください」と目で懇願するような顔。 私はその顔を、何度も見た。自分の命令で彼の呼吸が乱れ、肌が熱を帯び、喉が潤むたびに、女としての本能が高ぶっていく。 自分が“与える側”にいるという確かな快楽。指一本、目線ひとつで、彼の思考が蕩けていく様子。まるで麻薬みたいだった。 なのに――。 「……ご褒美、ください」 伏し目がちに囁くその声に、私の内側が揺れた。甘えたような声。でも、どこか私を試している。まるで、「あなたの中にある獣をもっと引きずり出してみせてよ」と言っているようだった。 胸が詰まる。じりじりと熱い。こっちが責めていたはずなのに、彼の言葉ひとつで、私の呼吸の方が浅くなる。 「……調子に乗ってると、壊すよ?」 そう言いながらも、私の指先は震えていた。彼の顎に指をかけて持ち上げると、あの濡れた目が、真っすぐに私を見ていた。 その目が、私の奥の奥、もっと底の、冷たい欲望をあぶり出す。誰にも見せたことのない、黒くて激しい、私だけの狂気。 「壊されたいんです。あなたに。」 言葉が――甘すぎた。喉の奥が熱くなる。そんなのずるい。そんなふうに微笑まないで。私はもう十分に飢えていた。けれど彼の欲望は、それ以上の渇きで私を見つめていた。 そして気づく。彼は“縋っている”ようで、どこまでも“捧げて”きているのだ。彼は私を神のように崇めながら、同時に、“もっと下品に狂わせろ”と、身体中で訴えてくる。 ぞくぞくする。支配して、踏みにじって、崩して、奪ってやりたい。全部壊しても、きっと彼は微笑む。 そんなの、燃えずにいられるはずがない。 「言葉なんていらないでしょ。……あなたの身体、ぜんぶで答えなさい」 私の声が、低く、艶を帯びて落ちた瞬間。彼の肩が震えた。 その震えに、私は快感を覚える。そして、私の中心もまた、彼の反応に熱を持ち、潤んでいく。 私を征服するのは私。だけど、私を沼に落としているのは──他でもない、M男だった。 可愛くて愛おしい私のM男くんたち今月もありがとう?? またね
トップ