
朝からおはようございます(?)😪
お休み中のほたほたです( °o°)

アマプラ独占配信中の
「廃用身」という映画が良かったです✊🏻 ̖́-

脳梗塞などで麻痺して
動かすことの出来なくなった(使えなくなった)
お年寄りの手足を切り落とし・・・
体重を軽くして
本人の生活や介護する人の負担を減らそうという
「切断手術(Aケア)」を巡るお話です🏥
現役のお医者さんが書いた小説が原作で
「廃用身」は造語です

四肢を切断された患者さんが
次々に登場するので
苦手な人は見られないかもしれないけど
「超高齢化社会」に片足を突っ込んでいる今
とても考えさせられるテーマだと思いました🙂↕️🙂↕️
介護する側の人手が足りない中
家族にとっても、介護のプロにとっても
患者さんにとっても
(と、医師は信じていた)人体の「重さ」が負担となり・・・
それならば「使えない」手足は切って軽くしよう!
その方が良いはずだ!合理的だ!!と、突き進むお医者さんの染谷将太が
最終的には患者さんやその家族に裏切られ
看護師に告発され
センセーショナルに報道されたことによって
世間にサイコパス医師だと糾弾されてしまうのですが・・・
現実世界で「介護の為に」
まだ(動かないけど)切断する必要のない四肢を切り落とした例は知らないけど
生まれてきた娘さんの成長を止めた親御さんは
海外に実際にいましたよ💊
生涯寝たきりで介護が必要な娘の将来を思ってのことでした🙂↕️
大きくなると自分たちでの介護が難しくなるし
自分たちがいなくなったあとのことも考えての選択でした💉
これが虐●なのか?
倫理的にどうなのか?
答えを出すのが難しいことで・・・
合理性を追求しすぎると
究極は人が人の形で無くなることも許容しなければならないよね、と。
お年寄りの動かない手足を切り落とせば
物理的に体重も軽くなるし
介護する人の負担も減れば虐●も無くなる・・・
いい事だらけのようだけど
手足のない自分の姿
親の姿
周囲からの視線
本当にいい事なのか?
頭を洗うのが大変だから
髪の毛を剃ってしまおう!
⬆これだけでも嫌なのに・・・
動かなければ、もういらないの?
更には四肢を「残している」お年寄りへの
「切らないの?」という無言の圧力
半身不随の患者さん
頚椎完全損傷の患者さんが
重たいよねぇ・・・迷惑かけかけてるよねぇ・・・
切った方がいいのかなぁ・・・
と、追い詰められる
怖くね?実際に映画の中でも
ケアに当たる看護師さんが「なんか怖い・・・」
って言ってるんですよね〜😱
そりゃそうだよ
自分の働いている施設で
医者が次々にお年寄りの手足を切り落としてたら
怖いってーーー🥺
「なんか怖い」
という感覚や感情って
説明するの難しいんですよね〜
特に、すぐに「エビデンスは?」とか言ってくるタイプ相手にはね🤦♀
(⬇めちゃくちゃ悪口言います)
エビデンス人間って、理知的なフリして
ある意味思考停止してるよなꉂ🤣𐤔
考えるのをやめた人間の最後の抵抗のように感じる🤣
まぁ染谷将太も
映画の中で切断する方向へと
言いくるめていくわけですよ🤦♀
悪気は無いし、切りたくてしょうがないわけではないんです✂️⸒⸒
すべては
「患者さんのため」それが揺らいでいくことになるわけですが・・・
とにかく映画は良くまとまっていて良かったので
ぜひ見てみてくださーい✊🏻 ̖́-