
この前、ニキに
「目の奥が笑ってない」
「目が漆黒すぎて逆に澄んでる」
「ミステリアス」
「なんか暇つぶししてる感じがする」
「悟り開いてる」
って言われたんどけど
私は人生を「死ぬまでの暇つぶし」くらいの感覚で考えてる
別に今死にたいとか人生が嫌いとかそういう話ではなくて私なりの人生観の話なんだけど
生まれてから今まで色んなことを経験して自分なりに人生の底の底まで落ちたこともあるから
「人生って所詮こんなものなんだ」
って、ある時から諦めがついたんだよね
諦めっていうとネガティブに聞こえるけど私の中ではむしろ「悟り」に近くて
人生に絶望したというより
ある意味「達観した」んだと思う
「人生なんて所詮こんなもの」って腑に落ちてから
だから私には「理想の自分」っていうもの自体
あんまりないのかもしれない
将来こうなりたいとか
こんな人生を送りたいとか
これを成し遂げたいとか
未来に対する欲望がほとんどなくなった
人生に期待しなくなったというより
人生に期待する必要がなくなった
の方が近いのかもしれない
私は「命」も特別で神聖なものとして捉えているわけではなくて
それよりも
「自分の人生の主導権は自分にある」
っていう感覚の方が強い
どう生きるかも
何を大切にするかも
この身体と人生をどう使うかも
自分の命の終わり方も
できる限り自分の意思で決めていたい
何者かにならなくてもいいし
何かを成し遂げなくてもいい
生きた証を残さなくてもいい
人生は死ぬまでの暇つぶし
絶望してこうなったんじゃなくて
色んなことを経験した上で
「まあ、人生ってこんなものか」
ってところに辿り着いただけ
今の私には
これくらいの距離感がちょうどいい
……って思ってるからドンピシャで見透かされたのガチでビックリしたね
