
西川口ソープのスゴ〜くエッチな乙女
新店舗が続々と誕生している西川口のフーゾク街はNK流以来の活況を見せておりますね。今回行って来たのは、西川口駅西口を出て立ち食い焼き鳥屋でしろもつを買い食いしながら次の十字路を左に曲がり、さらにぶつかった大通りを右に歩いたところ。え?そりゃそうだろうって?そうです。西川口のフーゾク店舗はその一画にしかないのです。
西川口のフーゾク店密集地帯の中で遊ぶ相手を1人選ぶのは困難なことなのですが、今回は自信を持ってオススメできる女性を発見しましたよ〜。
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西川口 ソープランド
スーパークリスタル
TEL:048-255-3755
西川口のソープ『スーパークリスタル』は、18歳〜20代前半中心のぴっちぴちの娘たちとザップンできてしまうお店。しかも、なんと45分コース総額16,000円という格安料金で遊べてしまう、大衆にやさしいソープランドなのであります。
では、女の子に登場していただきます! おとめさんです!
おとめ(22)T156 B86(D) W58 H84
おとめ「こんにちは〜」
鑑定員「若い!カワイイ!揉みたい!」
おとめ「ありがとうございます。でも褒められても何も出ないですよ」
鑑定員「そんなこといわずにパンツを見せてください」
おとめ「う〜ん、じゃあ…」
鑑定員「白!」
乙女ちゃんのパンティーは純白でした。
鑑定員「名前は乙女、パンティーは白。最高ですね」
おとめ「さらに黒髪でパイパンだって押しておいてください(笑)」
鑑定員「いつからパイパンにしちゃったの?」
おとめ「私ってパパっ子だったんです」
鑑定員「パパっ子とパイパン、どういう関係が?」
おとめ「私、パパが単身赴任になる高1までパパとお風呂に入っていたんです」
鑑定員「うらやましいパパだこと」
おとめ「高1まで私は無毛でした。アソコから毛が生えているのって男の人だけだと信じていたの。中学の修学旅行をインフルエンザで休んでしまって、他の子たちがどうなっているかを確認できていなかったんです」
鑑定員「AVとかエロ本は見たことなかったの?」
おとめ「そういうことにまったく関心がなくて」
鑑定員「で、毛はいつ生えてきたの?」
おとめ「高2の時。最初2~3本生えてきて、抜いても抜いても増えていくいっぽうで。『もう何なのコレ!』って思ってお母さんに『私男かもしれない』って相談したんです(笑)」
鑑定員「お母さんとはお風呂に入ったことがなかったの?」
おとめ「それがなかったんですよ。お風呂はパパって決まっていたから。それで、生えてくることが気持ち悪くて毎日剃っていたの。それで高校卒業後、脱毛エステに行って生えないようにしちゃいました。だから私はアソコの毛を一度も生やしたことがないんです」
「アソコの毛は一度も生やしたことがありません」
鑑定員「処女喪失は中1の時なんですって?」
おとめ「はい。私が保健室で寝ているときに、保健室の先生が他の学校に届け物をしなくてはならなくて30分ぐらい席を外すことになったんです。その時に付き合っていた先輩をメールで呼び出して、しちゃいました」
鑑定員「たった30分間でよく処女喪失できましたね?すんなり入ったのですか?」
おとめ「私小学生の頃に乗馬をしている時に処女膜が破れちゃったんです。だから初体験は痛くもなくて血も出なかったの」
鑑定員「乗馬で処女膜が破れるってどういうことなのですか?」
おとめ「馬に跨ると、けっこう下から突かれるような振動があるんですよ。私の処女を奪った相手は馬だったの(笑)女性上位のエッチ体位が騎乗位と名付けられたのはとても納得できますね」
「私のを奪った相手は…馬!?」
「オナニーはほぼ毎日します。Myローターは6代目!!」
鑑定員「初体験をした後は?」
おとめ「性体験は中学時代の先輩と数回あっただけで高校時代はまるでなし。20歳になるまでオナニーもしなかったんです。女としては大学デビューです」
鑑定員「エッチが好きになったのはいつの話ですか?」
おとめ「大学2年の時に知り合った10歳上の彼氏と付き合ってからですね。その人にセックスというものはこうなんだよって教えてもらったんです。セックスなしでは生きられないカラダにさせられたのに、彼が海外出張でいなくなっちゃったんです。喪失感が大きすぎたせいで、性依存症になってしまったの。周囲に迷惑をかけてしまうレベルです」
鑑定員「性依存症と診断されたの?」
おとめ「精神科医で言われました(笑)付き合った男の子に迷惑をかけちゃうんですよ」
鑑定員「セックス1回じゃ物足りないと?」
おとめ「そうですね。イキ方も浅く長いタイプなので、すぐに復活して何度でもイクし、一日中ヤリたがっちゃうの。男の子が付いて来られるわけないでしょう」
鑑定員「普通の男の子じゃ付いていけませんね」
おとめ「それで1本のチ○チンじゃ物足りなくなってしまうのですけど、問題は、付き合っているカレシに向かって『これから他の男とエッチしてくるから』とか平気で言っちゃうようになってしまったの。セックスが好きすぎて、そういうことを言っても許されると考えるようになっちゃったんです。普通の男の子はそんな彼女を許さないですよね」
「1本のチ○チンではモノ足りない!?」
鑑定員「ところで男とエッチしたいと思ったらどういう行動を起こすのですか?」
おとめ「LINEが便利ですよね。面と向かってエッチしようって言葉で言わなくて済むし、やっぱり女の子のほうから口に出して誘うのって恥ずかしいですから(笑)」
鑑定員「こんだけエロい女でも恥ずかしがるものなんだ?」
おとめ「これでもおとめですから(笑)私『どこそこを舐めて』とかも言えない子ですよ」
鑑定員「ちなみに、どこを舐めてほしいの?」
おとめ「どこもそこもですけど、一番好きなのは足の指だったりする(笑)」
鑑定員「足の指だって!?」
おとめ「松葉崩し&足の指舐めが最高。足の指を舐めている時の男の人の狼みたいな目が好きなんです(笑)」
「この仕事は天職だと思っています」
白地に花柄のワンピース姿で登場した礼儀正しいお嬢様の正体は…とんでもない性豪オンナなのでした。この仕事を心の底から楽しんでやっているとおっしゃる彼女の言葉にウソはないと思います。お仕事感覚なしの本気モードの女の子と遊びたい方、是非『スーパークリスタル』おとめちゃんを指名してみてください。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
西川口 ソープランド
スーパークリスタル
おとめ(22歳)
T156 B86(D) W58 H84
TEL:048-255-3755
次回の突撃 風俗鑑定団が行く!は
10月25日更新予定です!!
お楽しみに!
- おとめ(22歳)
- T156 B86(D) W58 H84
- スーパークリスタル
- http://sc-2009.com/
- カテゴリー:ソープ
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