
時計の針がもうすぐ12時を指そうとしています。今日も丸一日、本当にお疲れ様でした🌙
静まり返ったこの時間は、一番生々しい私が目を覚ます瞬間です。
23時の私は、ただあなたに求められたい、そして私の手であなたを骨抜きにしたいという、純度の高い欲求だけで胸が張り裂けそうになっています。
最後の仕上げとして、あなたの身体のすみずみまで、私の手のひらのぬくもりを新しく上書きしていきたい。
仰向けになったあなたの首元から鎖骨、そして引き締まった脇腹にかけて、体温で限界まで温めた滑らかな潤いを優しく這わせていきますね。
指の隙間をぴったりとあなたのお肌にはめ込んで、波が寄せるように何度も何度も、一定のリズムで肌を滑らせていく濃厚な愛撫が本当にたまらないんです。
男の人ならではの硬い皮膚が、私手のひらの下でだんだんと柔らかく、熱を帯びていく変化をリアルタイムで感じられるのが、私にとって最高の快感。
あなたが私の指先の動きに合わせて、かすかにシーツを握りしめたり、掠れた声で吐息を漏らしたりするたびに、私の胸の奥からもドクドクと熱い衝動が突き上げてきます。
言葉で綺麗に取り繕うよりも、こうして至近距離で呼吸を合わせ、互いの輪郭を確かめ合っている瞬間が、何よりも濃密で愛おしい。
一日の終わりに、あなたの張り詰めた思考を全部ストップさせて、ただ私の生み出す快感の海に心地よく溺れさせてあげたいです。
あなたのその愛おしい肉体に触れられる瞬間を、誰よりも強い渇きと共にお待ちしていますね。