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なみ(27)
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日本ではピンクといえば「かわいい」の色である一方、なぜか性◯なイメージもありますよね。
いわば日本の“アダルトカラー”です。
ところが面白いことに、「性◯なものを何色で表すか」は国によって全然違います。
アメリカでは「BLUE(青)」です。
英語の blue には「卑猥な」という意味があり、blue film はアダルト映画、blue joke は下ネタを指します。
爽やか代表みたいな顔をしている青が英語圏ではまさかの下ネタ担当です。
スペインでは「VERDE(緑)」
性的にきわどいものを verde と表現することがあり、アダルト雑誌などを libro verde(緑の本) と呼ぶこともあります。
イタリアでは「ROSSO(赤)」
中国では「黄(黄色)」
つまり、世界中の人間が性を持っているのに「それを何色にするか」は全然一致していないのです。
性◯にまで国民性が出ています。
そして、比較的どの文化でも「セクシー」と結びつきやすい色が「紫」です。
これ、トイレのピクトグラムを思い浮かべると分かりやすいです。
男性=青。
女性=赤。
では、青と赤を混ぜると?
紫です。
男性と女性を表す色が混ざった結果、「紫=セクシー」というイメージにつながる……と考えると、なかなか意味深です。
高貴、神秘的、妖艶、そしてセクシー。
紫、ずいぶん仕事が多い色です。
ちなみに日本ではピンクが担当しています。
人類、色にまでいろいろな意味を背負わせすぎです。
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