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なみ(23)
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中国には「四大奇書」と呼ばれる古典小説があり、
『三国志演義』『水滸伝』『西遊記』『金瓶梅』の4作品が挙げられます。
この中で『金瓶梅』は少し異色の作品。
官能的な描写が多いことで知られ、時代によっては禁書として扱われたこともありました。
実は『金瓶梅』は『水滸伝』に登場する西門慶や潘金蓮のエピソードをもとに発展した長編小説で、
書名は物語の中心となる3人の女性、潘金蓮・李瓶児・春梅の名前から一文字ずつ取られたとされています。
官能小説という印象が強いですが、
実際には性愛だけでなく、人間の欲望やお金、権力、当時の暮らしまで細かく描いた作品になっています。
ちなみに「四大奇書」という呼び名は明末から清代にかけて出版業者が人気作品をまとめて紹介したことが始まりといわれています。
官能小説だと思っていたので、
ふと気になって調べてみたら意外と奥が深くて驚きました👀
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