「熱くなって汗が出ちゃう」キュートな泡姫
埼玉県の風俗ファンの皆様、こんにちは！
今回も皆様の要望と欲望に応えるべくソープランドに行ってきました。風俗鑑定団が向かったお店は、西川口にオープンしたばかりのあのお店です♪
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西川口（川口） ソープランド
ファーストレディー
TEL:048-256-0022
西川口にある『ファーストレディー』は、リーズナブルな料金設定ながら、店名通りに西川口エリアトップレベルの女の子を在籍させているソープ。20代を中心に綺麗系、癒し系、ロリ系、テクニシャン系と、様々なタイプの女性が揃った豪華なラインアップは圧巻のひとこと。さあ、今日はその中でどんなキャストが登場してくれるのでしょうか？
マユ（23歳）T155B83(C)W58H85
リスのようなかわいい仕草でアンケート用紙に記入するキュートなマユさん。
アイドルの楽屋に入ってしまったような雰囲気。
鑑定員「マユさんは九州出身なのですね？」
マユ「はい。成人してから大阪に出て来て、１年前に東京にやって来ました」
鑑定員「東京の印象は？」
マユ「とにかく人が多いです。満員電車も初めて乗りました」
鑑定員「満員電車の感想は？」
マユ「身動きできない（笑）」
鑑定員「痴漢されました？」
マユ「いいえ。逆に痴漢しちゃったみたいな感じがあって」
鑑定員「どういうことですか？」
マユ「私小さいから、あっという間に壁に囲まれちゃったんです。手を動かしたら、なんか男性の股間に当たった感触が（笑）。手が下から行ってポロンって感じ。タマが転がる音かなあ」
鑑定員「タマが転がる音なんてするものなのですか？」
マユ「１度ではなくて、何度も転がったんです。その時、鼻水が出ていて、手ですするのも何回をやっていたら何回も触っちゃったの（笑）」
鑑定員「わざとですか？」
マユ「わざとじゃないです（笑）」
鑑定員「東京では街中で色々な人に声をかけられるのではないですか？」
マユ「声をかけられても、人が多すぎてだれに声をかけられているかわからないんです」
鑑定員「そうなんですか」
マユ「人の流れにそって歩かなければならないから急に立ち止まれないし。しゃべりたくてもしゃべれなくないの」
鑑定員「変わった悩みですね」
息を飲むようなスレンダーな肢体にドキドキ。
鑑定員「マユさんは自分のキャラクターについてはどう思っているのですか？」
マユ「自分ではおっさんぽいと思っているのに、カワイイ系といわれちゃうんですよ。なんか甘いものが大好きと思われているんです」
鑑定員「たしかにそう見えます」
マユ「甘いものも好きは好きなんですけど、一番好きなのはビーフジャーキーなんです」
鑑定員「犬みたいな人ですね」
マユ「そうじゃなくて、お酒のつまみが好きなんです」
鑑定員「どんなお酒が好きなのですか？」
マユ「ビールかな。一番美味しいと思うのは日本酒なのですけど、日本酒を飲むと私泣くんですよ」
鑑定員「泣くのは日本酒だけ？」
マユ「はい。しかも携帯の充電がなくなったとか、満員電車で足を踏まれたとかくだらないことで泣いちゃうの」
鑑定員「重い話では泣かないのですか？」
マユ「はい。必ずくだらないことで泣くんです」
鑑定員「どんなお酒が好きなのですか？」
マユ「ビールかな。一番美味しいと思うのは日本酒なのですけど、日本酒を飲むと私泣くんですよ」
鑑定員「日本酒以外のお酒を飲むとどうなるのですか？」
マユ「他のお酒ならテンションが高くなるだけですね」
鑑定員「こっちへやって来てどこか観光地には行きました？」
マユ「日光江戸村」
鑑定員「猿はもういなかったでしょう？」
マユ「猿目当てではなくて、忍者の衣装を着たかったんです。昔から忍者になりたくって」
鑑定員「本当になりたいの？」
マユ「あ、忍者より新撰組になりたいかな」
鑑定員「今はもう募集していませんよ？ 新撰組にだれか好きな人がいるの？」
マユ「いいえ。戦国無双というゲームにハマってから武将が好きになってしまっただけです。歴史には詳しくはないんですけど」
鑑定員「武将のどういうところが好きなんですか？」
マユ「ワイルドで引っ張っていってくれそうじゃないですか。犬っぽいし」
鑑定員「犬っぽい？ 毛深くて汗臭い感じの男性が好きなの？」
マユ「そんなことは言っていません！」
鑑定員「武将は長い戦の期間はお風呂に入れないですからね」
マユ「そうじゃなくて、お殿様に忠実で、裏切らない人」
鑑定員「マユさんに対して忠実な人ということですか？ 飼い犬みたいに」
マユ「うふふ」
鑑定員「本能寺の変を起こした明智光秀はタイプじゃないんですね？」
マユ「そうですね」
鑑定員「タイムマシーンに乗って過去に行けるとしたら何になりたいのですか？」
マユ「自分が武将になりたい。闘いたいです」
鑑定員「殿様になりたいのですか？」
マユ「一番トップではなくて、中間管理職ぐらい。実際に闘いもしたいから」
鑑定員「恥ずかしい思い出が『友人カップルと4P』とありますが…」
マユ「友人カップルと４人で部屋飲みしていたらお互いの彼氏がムラムラしちゃって、とりあえずお互いのカップル同士で１回セックスしたんです。終わったところで『交換しよう』となったの」
鑑定員「一時的に彼氏を交換するってそんな簡単なことなんですか？」
マユ「酔っぱらっているからどうでもいいかな、と（笑）。気持よくなると忘れちゃうんです、彼氏のこと。自分の彼氏がどっちだかもわからなくなってきちゃう」
鑑定員「相当酔っぱらっていませんか？」
マユ「そうですね。女友達とは以前から彼氏交換してみたいねっ話をしていたの。お互いのセックスについて話していて『え〜そんなことしてくれるんだ』『それ、いいな〜』なんて言い合っていたんです」
鑑定員「隣の芝生は青い、ですね」
マユ「当時は男性経験も少なかったので、男性のことをたくさん知りたかったんです。経験人数がまだ２人とかでしたから」
鑑定員「男性経験２人で彼氏の目の前で他の男としますか、普通？ そんなに大切な彼氏ではなかったってこと？」
マユ「大切だったらそこまで飲まないような気がする。１人が３人に見えるぐらい飲んでいましたからね」
鑑定員「で、酔っぱらいながら興奮しました？」
マユ「相手が違うと全然違うんだなって思いました。感触が違うし、舐められ方とかそういうのも違って。なぜか彼氏には言えなかったことがその人には言えた。『ここ舐めて』とか。私興奮すると身体が熱くなってきて汗まみれになるんです。アソコからも汗がダラダラと…」
鑑定員「彼氏は隣でそれを見聞きしているんでしょう？」
マユ「アハハ。私は夢中だったから周りのことなんて全然気にしていなかったんです」
鑑定員「酔いがさめてからはどう思いました？」
マユ「ウチらは別に。男２人は次の日にケンカになっていました。女の方は『やっちゃったものはしょうがないんじゃん』と受け入れていましたね。でもその彼氏とはそれがきっかけで別れました」
鑑定員「そうでしょうねー」
マユ「彼氏に『オマエは誰とでもやるのか！』って怒られました」
鑑定員「そうでしょうねー」
マユ「それと『俺とより気持ち良さそうだった』って怒られました（笑）」
鑑定員「アハハハハ。そう言われてマユさんはどう思いました？」
マユ「相性ってやっぱり大切なんだなって（笑）」
鑑定員「そういうコトだはないと思うけど…」
「気になった人は遊びに来てくださいね」
万人受けしそうな均整の取れたフェイスと小さくてスレンダーでボディーが悩ましいマユさんでした。リピーター率が高い理由はルックスだけではありません。ズバリ、天然ボケがふんだんに入ったおもしろトークが最高級であります。トークを大切にする向きにはぜひともオススメしたい泡姫です。
お遊びの際には「ビンビン見た！」も忘れずにお願いしますね～!
つづく
西川口（川口） ソープランド
ファーストレディー
マユ（23歳）
T155 B83(C) W58 H85
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