剥き立ての玉子のようなお肌の20歳泡姫in西川口
毎日のようにビンビンウェブをチェックしているようなコアな風俗ユーザーはご存知のこととは思いますが、現在の西川口は、はっきりいってオイシすぎます。駅前の焼き鳥屋のことだろ？それもそうなのですが、もう少し足を伸ばした場所に男のパラダイスがあるのです。
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西川口 ソープランド
Ageha(アゲハ)
TEL:048-255-6577
JR西川口駅西口を歩いて３分の場所にある『アゲハ』は、45分総額16,000円というリーズナブルな価格で若い女の子をたっぷりと堪能できるソープランド。
ビンビンウェブ現地特派員で探検家の西川口浩の報告によると、「アゲハ」の在籍ギャルの平均年齢が２１.７歳！
さあ、はたしてこの先にいかなるオンナが待ち受けているのでしょうか？
チェリー（20歳）T150 B88(E) W58 H86
アンケート用紙に記入中のチェリーちゃん。色使いがカワイイです。
鑑定員「かわええー！！ 顔の体積より乳のほうが大きい！ 若い子大好き！ キミ、いくつ？」
チェリー「ガチの20歳です（笑）。１月に成人式で人生初の振り袖姿になりました」
鑑定員「ガチの20歳のソープ嬢を指名する男性ってみんなスケベじじいでしょう？」
チェリー「みんなスケベですけど20代後半から30代前半ぐらいの若い世代が多いですね」
鑑定員「チェリーちゃんだってスケベでしょう？」
チェリー「私は純粋です（笑）」
自称「純粋派泡姫」のチェリーちゃんはアイドルみたいなルックス。
鑑定員「アンケートによると付き合ったことがある人が３人。たしかに20歳にしては少ないほうですね」
チェリー「しかも３人のうちエッチした相手は２番目のカレシだけ。一番最初のカレシとは泊りに行ってもチューしかしなかったの。その人とは本当の純愛だったんです。３人目のカレシは告白されて断れなくて付き合っただけで、結局エッチをしていません」
鑑定員「その２人目のカレシというのはチェリーちゃんが何歳の時？」
チェリー「18歳かな」
鑑定員「その人とは何回ぐらいエッチしたの？」
チェリー「半同棲状態が３ヶ月あって別れたんですけど、エッチは最初の１ヶ月ぐらいしかやってないなあ」
鑑定員「その最初の１ヶ月は毎日ヤリまくったのでしょう？」
チェリー「そうだったかも」
鑑定員「１日２回やる日もあるから、45回ぐらいか」
チェリー「勝手に決めないでください」
鑑定員「プライベートのエッチ経験はそれだけ？」
チェリー「いいえ、他でヤリまくっていました（笑）」
鑑定員「それのどこが純粋なんですか！？」
チェリー「根が純粋ということです（笑）」
鑑定員「彼氏とはエッチをしないで、他の男とエッチをするって、どういうことなんですか？」
チェリー「セフレ？」
鑑定員「ラブホ行こうって誘われるとなんとなくセックスしちゃうんですね？」
チェリー「はい、じゃなくて、いいえ（笑）」
鑑定員「どっち？」
チェリー「あまり深く考えていないなあ。会った瞬間にホテルに行くのは暗黙の了解というか。といっても人は選びますよ」
鑑定員「セックスは好きだからやるんですよね？」
チェリー「そうです。でもこっちからヤリたいみたいな素振りは見せません。女というのはＨがしたくても最後まで言葉でOKは出さないんです」
小顔＆童顔。そしてでっかいオッパイ。
鑑定員「要するに、カレシはそれほど必要ないわけですね？」
チェリー「束縛されるのが苦手みたい」
鑑定員「カレシとはどのくらい続いたのかな？」
チェリー「３人とも３ヶ月ぐらいでした。１人目は遠距離になってしまったことが原因ですけどね」
鑑定員「すぐに飽きちゃうのかな？」
チェリー「自分でもわかりません。それがわかれば長続きするのでしょうけど」
鑑定員「ちなみに唯一エッチをしたカレシと別れた原因は？」
チェリー「ケンカ別れです。内容はくだらなすぎて覚えていない（笑）」
鑑定員「話を聞いていると、純愛派の自分と遊びまくる自分が同居しているようですね」
チェリー「今でも自分は純粋だと思っています（笑）」
鑑定員「遊びまくる私はどこから出てくるのですか？」
チェリー「欲？ ストレス？」
鑑定員「純粋でいたいのに欲が増長してしまう。そしてそれはだれにも止められない」
チェリー「決めつけないで（笑）」
鑑定員「チェリーちゃんの欲に火をつけた人がどこかにいたのではないですか？」
チェリー「エッチで１回だけイったことがあるんです。たぶんその人かな」
鑑定員「そんなに良かったの？」
チェリー「ヤバかった」
鑑定員「何がですか？」
チェリー「リズムが（笑）。パンパンパンパンパンパンみたいな。隙間がないんです」
鑑定員「小休止がない？ 16ビートみたいな感じですか？」
チェリー「たしかに電子ドラムみたいだった。ほとんど機械みたいだったもん」
鑑定員「電マ人間みたいな男が好きなのですね？」
チェリー「たしかにオナニーは電マ派ですけど、電マ人間なんてイヤ（笑）」
鑑定員「心は純粋だけど、カラダは機械にしか反応しないのか」
チェリー「そんなこと言ってません」
「恥ずかしがり屋なので、ベッドでは相手と顔を合わせられないんです」
鑑定員「電マは強と弱どっちを使うのですか？」
チェリー「強を使いますけど、当たっているか当たっていないかぐらいのタッチです。私って変な人だから、オナニーでイカないんです。イク寸前の一番気持ちいいところで終了するの」
鑑定員「それはなぜ？」
チェリー「イってしまった後のむなしさを感じたくないんです。オナニーでイクと、『ああアタシ何やっているんだろう？』って思っちゃう」
鑑定員「男相手ならむなしさは感じないのですか？」
チェリー「はい（笑）。でも感じている顔を見られるのって恥ずかしいです。だからエッチしている最中はできるだけ相手と顔を合わせないようにしています」
鑑定員「え？ クンニされている時、相手の顔を見ないのですか？」
チェリー「見ませんよ！」
鑑定員「パイパンにしているのは、割れ目を見せたいからではないのですか？」
チェリー「違います。毛がないほうがスッキリするからです」
鑑定員「いつパイパンにしたの？」
チェリー「15歳の時です」
鑑定員「純粋な15歳ってパイパンにするかなあ？」
チェリー「純粋さとアソコの毛のあるなしは関係ないです（笑）」
爆乳チェリーちゃんを下から見た図。
鑑定員「ソープ嬢になる前は何をしていたの？」
チェリー「キャバクラで働いていました。こんなに向いていない仕事があるのか、と思いました。私、営業メールができないんです。キャバクラの世界の男と女の関係ってなんか回りくどいじゃないですか。疑似恋愛みたいなものができなくて。お話をするよりももっと直接的なほうが向いているなと感じました」
鑑定員「直接的というのは、言い換えれば本能的ということですね？」
チェリー「あはは…」
成人式を迎えたばかりの弱冠20歳の泡姫チェリーちゃん。童顔で背丈も小さいのにオッパイだけ大きく、肌が剥き立ての玉子みたいにホヤホヤ。食いつきたくなるのを抑えるのが大変でした。チェリーちゃんをはじめとして同店には20歳前後の女の子がたくさんいるようです。若い娘に目がないという貴男にはピッタリなお店ですね！
お遊びの際には「ビンビン見た！」も忘れずにお願いしますね～!
つづく
西川口
Ageha(アゲハ)
チェリー（20歳）
T150 B88(E) W58 H86
TEL：048-255-6577
- チェリー（20歳）
- T150 B88(E) W58 H86
- Ageha(アゲハ)
- http://lovely-ageha.com/
- カテゴリー：ソープ
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