
それは暑い、
寝苦しい深夜の出来事でした。
まどろみの中でそいつは私に抱きつき胸に顔を埋め、
ぺちゃぺちゃと身体中をざらついた舌でナメクジのように這うのです。。
やがて私のパンツまで到達するとまさぐりはじめる。
どれくらい経っただろう。
それは何度も何度も続き
今度は固いものを私のつぼみに押し付けるのです。
恐怖で目を開けることができずにいたらソレは耳元まで近づいてきました。
いつのまにか意識がとんで
目覚めるとあそこはぐっしょりと身体は所々マークのような痣ができてるの。
小学生の頃、こんな日々が続いていました。
いつのまにかその現象は消えたのだけど、、それをきっかけに私は
『自慰行為』をするようになったのです。
『色情霊』に犯された夏の怪奇現象😎のお話でした。
noフィクション❓😏
あなたがアレを始めたのはいつですか⁉️