きっと足も遠のきがちな時期のこのタイミングでも
しずくを呼んで可愛がってくださる御主人様には感謝してもしきれません。


濃厚なお時間であればある程に、
時間が経つのがあっという間に感じてしまうのだけれど

この生きている「瞬間」に、溢れそうな熱い想いと幸せを与えてくださったこと、
しずくの良さを最大限に引き出して御主人様の奴隷として堪能してくださったこと。
その限られたひとときの間だけでも、しずくに笑顔を蘇らせてくださったこと。。


本当に嬉しくて、幸せです
ありがとうございます。


御主人様と紡ぐ物語の中では
しずくを主人公にしていただけて、それだけでも十分すぎるくらい奴隷にとっては幸せで…
さらに色んな表情や姿を、その日その時だけの瞬間のしずくを
御主人様の御手で描いていただけるような感覚。

御主人様の視界に、しずくはどんな風に映っているのだろう…
想像を巡らすだけでも、悦に浸れてしまう。


前回の反省を踏まえて今回は改善策！こんな手法はどうだろう？
と新たな御提案や挑戦をしていただけたり、
次はこんなしずくの物語を。と、まだまだ膨らむ御主人様の想い描く物語の中で未来のしずくが生きていたり。





こんなに求めていただけける事、
しずくとの時間を楽しんでいただける事
生きてきた中でこれ以上の幸せは無いのではないかと思うくらい
御主人様と過ごすひとときは、ひとつひとつが
しずくにとってかけがえの無いたからものです。


さみしがりやなもので
すぐに御主人様の事が恋しくなってしまうけど、
御主人様に次にまた逢える日が来るのを心の糧にして
静かに待ち続けたいと思っています。


御主人様との物語。
ハッピー「エンド」では無く、
たとえその日のお時間の終わりのベルが鳴っても
「to be continued…」でその日のひとときを締めくくりたい。
毎回、しずくはそう思っています




…
PS
さみしくて辛い孤独な土曜日の中、しずくなりに絞り出した言葉になります
稚拙な文面である事、申し訳ございません。
少しでも 大切な御主人様に大好きの気持ちが届きますようにと願いながら綴りました。