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20代の建築関係のお兄さま、
現場帰りの汗の残る香りが
なんだかクセになっちゃいそうでした…。
がっしりした腕に引き寄せられて、
自然と身体がとろけていく感覚…
忘れられません。
無口なのに、目が語るお兄さまの熱、
ちゃんと受け取りましたよ。
たっぷり癒されたと言ってもらえて
嬉しかったです。
また疲れが溜まったら、
甘やかされにきてくださいね
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たっぷりとお話しできて、
心も身体もとろけるような時間でしたね、
お兄さま。
最初はちょっぴり緊張していたけど、
どんどん距離が近づいて…
気づけば指先も視線も、
どこか熱っぽくてドキドキ。
言葉のやりとりだけじゃ物足りなくなって、
もっと深く…もっと近くに…。
あのひとときの余韻、
まだカラダの奥に残っています。
また、お兄さまの声、
耳元でささやいてくださいね
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お兄さま、たっぷりと愛情を
注いでくれてありがとうございました。
舌先が這うたびに、
ゾクゾクと痺れるような快感が
身体中を駆け巡って…
思わず声が漏れちゃいました。
丁寧で優しいそのご奉仕に、
わたしの心もとろけていくようでした。
またお兄さまの熱い舌で、
ゆっくりじっくり…焦らされたいな。
今度はわたしの番、
いっぱい感じてもらえたら嬉しいです。
また甘い時間、過ごしましょう
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駅前で待ち合わせた瞬間から、
お兄さまの視線にドキッ…。
人目を気にしながらの並んで歩く時間さえ、
なんだか背徳的でドキドキしてしまいました。
お部屋に着いたら、
さっきまでの緊張が嘘みたいにとろけて…
お兄さまの手が触れるたび、
身体の奥が熱くなっていくのがわかりました。
優しさと激しさのバランスが絶妙で、
気づけば夢中に…。
また駅前で、あの目で見つめてほしいな。
次はもっと大胆になれる気がします。
お誘いありがとう
投稿日時
どこか浮世離れした空気をまとったお兄さま。
初めて目が合った瞬間から、
現実がふわりと遠のくような、
不思議な感覚に包まれました。
甘く危うい香りと、
時折見せる儚げな笑顔に、
心も身体もとろけてしまいそう…。
まるで夢の中に引き込まれていくみたいで、
気づけば私の方が
酔わされていたのかもしれません。
あの時間が幻でないことを願って、
また会える日を待っていますね
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本日も
やらしく
お願いします
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お兄さまのお膝でぬくぬくしてたら、
つい…気が緩んじゃって、
うとうと…。
気づいたら夢の中でした。
まるで包み込まれるような優しさに、
心も体もほどけていって、
安心しきってしまったのかも。
お兄さまのぬくもり、
すごく気持ちよかったです…。
あんなに甘く眠れたの、久しぶりかも。
次は…もっと起きていられるように、
ぎゅっとしてくれる?
投稿日時
お兄さまとのひととき、
まるでFXの急騰チャートのように
ドキドキが止まりませんでした。
ローソク足の話から始まって、
気づけば私の身体も
ジワジワと上昇トレンドに…なんて。
まさかあんなに攻め上げられるなんて
思ってなかったです。
お兄さまの手さばき、
利確のタイミングも完璧で…
思わず何度もトバしちゃいました。
次はもっと深掘りトークも、
身体も…よろしくお願いしますね
投稿日時
今日は本業のほうの会食で
東京駅まで行ってました。
明日からまた出勤します。
よろしくお願いします
ご予約いただいている
お兄さま方
ありがとうございます
お時間を作って会いに来てくださること、
とっても嬉しく思っています。
お兄さまと過ごすひとときが、
楽しくて癒される
特別な時間になりますように…
心を込めてお迎えいたしますので、
どうぞ楽しみにしていてくださいね。
当日、お会いできるのを
楽しみにお待ちしております
投稿日時
とても優しいお兄さまで、
最初から最後まで心地よい時間でした。
ふとした仕草や声のトーンに、
私の身体も自然とゆるんでしまって…。
まるで包み込まれるような優しさに、
何度もとろけそうになりました。
強く激しいだけじゃなくて、
こんなふうに丁寧に愛されるのも、
すごく幸せですね。
余韻がまだ残っていて、
思い出すだけで頬が熱くなります。
またお会いできたら、
もっと深く感じ合えたら嬉しいです。
ありがとうございました
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