
清楚に見えてエロい女が一番勃つ
「人は見かけによらない」という言葉がありますが、「人」という文字を「女」に変換すると意味深い言葉になります。今回の風俗鑑定団はそんなテーマで行ってみましょう!
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越谷 デリヘル
若妻エスコートクラブ Hip’s越谷本店
TEL:048-989-8430
越谷発の「若妻エスコート倶楽部Hip’s越谷本店」は、20代の若妻を主力とした人妻専門デリヘル。越谷の風俗で遊んでいる方なら一度は利用したことがあるだろう老舗の有名店でありますね。落ち着きのある女とまったりとした時間を過ごし、かつ若い肌を楽しみたい。そんなわがままユーザーにはぜひオススメしたいお店であります!さあ、同店のハイレベルなラインナップから1名登場していただきましょう!
れい(20歳) T158 B83(C) W57 H84
鑑定員「ため息が出るほど美しいです。こんな清楚でカワイイ女の子が正真正銘の変態痴女だなんて」
れい「ちょっと待ってください(笑)だれがそんなことを?」
鑑定員「公式ホームページの紹介文に書いてあります。『某有名M性感店のナンバー1絶世美女が来たる!』と」
れい「そんな風に書いてあるの(笑)?痴女プレイは経験があるから得意なほうですけど、実は根っからの痴女というわけではないんです」
鑑定員「変態というのは間違っていない?」
れい「どうなのかしら(笑)」
残念ながらお顔は見せられませんが切れ長の二重まぶたが特徴的な正統派美女です。
鑑定員「初体験が14歳ですか。その頃から性豪だったのですか?」
れい「性豪だなんていわないで。相手は同じクラスのオタクのカレシで、ほぼ毎日セックスをしていました」
鑑定員「性豪じゃないですか!」
れい「あれ(笑)?」
鑑定員「ほぼ毎日ってどこでセックスしていたの?」
れい「私の家です。学校から帰って母が仕事から帰ってくる18時頃までにし終えるんです」
鑑定員「ほぼ毎日セックスって、カレシのことが好きだったの?それともセックスが好きだったの?」
れい「セックスかなあ(笑)」
鑑定員「14歳ですでにエッチが気持ちよかったってこと?」
れい「しているうちにだんだん気持よくなってきちゃって」
鑑定員「毎日チンポでイっていた?」
れい「はい(笑)」
鑑定員「中イキですか?」
れい「はい。外(クリトリス)イキはオナニーに頼っていました」
鑑定員「毎日エッチして、さらにオナニーも!?どんだけ性欲が強い14歳なんですか!?」
れい「だって中イキと外イキは別物じゃないですか」
「14歳の頃、オタクのカレシと放課後にほぼ毎日セックスしていました」
鑑定員「14歳のカップルってどんなセックスをするの?」
れい「げっこうガッツリでした。1時間ぐらいしていたかな」
鑑定員「前戯はあり?」
れい「フェラしながら手マンです。恥ずかしいからクンニはなし。それとオッパイも触らせなかった。当時はなぜかオッパイを触られることが恥ずかしかったんです(笑)」
鑑定員「挿入時間は?」
れい「30分以上はしていたかな。相手が遅漏だったので私のほうが先に2〜3回イっちゃうの。チュッチュしながら(笑)」
鑑定員「相手の男がうらやましいぞ」
れい「その彼と別れてから16歳の時にバイト先の先輩と付き合ったんです。その人とのエッチでSMにハマりました。といってもソフトSMの域ですけど」
鑑定員「れいさんはどっち側だったの?」
れい「Mです。手錠と首輪を通販で買ってもらって使っていたら潮を吹くようになりました。そのうちに彼がSに目覚めちゃってビンタされたり顔を踏まれたり」
鑑定員「16歳で顔を踏まれるって…ソフトSMの領域ではないと思いますけど」
れい「SMより浮気が楽しくなっちゃった(笑)」
鑑定員「複数の男性を獲得するためには、万人受けする女になる必要がありますものね」
れい「そうです。変態的な行為は一時期影を潜めていたんです。ところがSMバーでバイトを始めてから、またおかしなことに(笑)」
鑑定員「SMバー?」
れい「SMバーには私よりMな先輩がたくさんいらっしゃって『あなたは女王様のほうがお似合いね』って女王様に仕向けられちゃったの」
鑑定員「新入りのカワイイ子に自分の座を奪われまいと必死な先輩たちの姿が目に浮かびますね」
れい「それはどうかわかりませんが、女王様としてSMショーに出されました(笑)でもそれほど違和感はありませんでした。Mのお客さんを相手にするのも楽しかったんです」
「性欲はめっちゃ強いです!」
鑑定員「その後、フーゾクの世界に入ったわけでしょう?」
れい「はい。自分がSなのかMなのかどっちつかずだったので、痴女店とM女店との両方に同時在籍してみました」
鑑定員「どうでした?」
れい「M女店のほうはすぐに辞めました。縛り方もわからないお客さんに、あやうくロープで首を絞められそうになったんです(笑)SとMを判別するどころじゃないと思って」
鑑定員「それは危険ですね。痴女店のほうは続いたの?」
れい「痴女店のほうは楽しかったんです。格闘プレイとか(笑)」
鑑定員「格闘プレイって何?」
れい「ボクシンググローブをはめて闘うんです」
鑑定員「それも危険じゃないですか!」
れい「M男は手を出してはいけないルールだから大丈夫」
鑑定員「不公平なルールだ」
れい「M男をボコボコに殴ってぶっ倒して、それからペニスバンドで犯すんです。M男は謝りながら悶絶するんです(笑)」
鑑定員「すごい世界ですね」
「全身が性感帯ですけど、ベースは乳首かな」
れい「それからね、面白かったのは貞操帯をはめている男性です。私以外とはエロいことをしませんと忠誠を誓っているんですよ」
鑑定員「貞操帯をはめると勃起できないの?」
れい「勃起はできるけど自分では触れないの。貞操帯をつけたら鍵を私に手渡すんです。『ボクのチ◯コは貴女のものです。貴女だけに触ってほしい』と(笑)」
鑑定員「プレイが終わったら、M男は鍵はれいさんに預けて帰るの?」
れい「さすがに帰る時に鍵は返しました。だって貞操帯をハメたままだったらさすがに一般社会で生活できないでしょう(笑)」
鑑定員「他にはどんな変態さんが来ました?」
れい「サテンのグローブを持って来て、はめてくださいという方」
鑑定員「サテンのグローブって花嫁が腕に着けるものですよね?それでどうしろと?」
れい「くすぐってほしいって。サテンのグローブは滑りがよくて、くすぐりに向いているんです。脇をくすぐりながら手コキをすると悶絶しながら潮を吹いて(笑)」
鑑定員「世の中にはとんでもない変態がいるのですね」
れい「私もまだまだだな、と思い知らされました(笑)」
鑑定員「話をまとめると、れいさんは元々はMで、経験値は痴女ということになるのですね?」
れい「そうなるのかな?SだとかMというより、性欲が強いだけなのかもしれません」
鑑定員「性欲が強いというのは具体的にどういうこと?」
れい「相手さえいればほぼ毎日エッチをしていたいということ(笑)」
鑑定員「カワイイ顔してまったく…」
「アソコはパイパンにしています」
鑑定員「今のお店ではどういうお客さんが多いのかな?」
れい「今のところ責め好きの方のほうが多いです」
鑑定員「れいさんを気持よくさせるためには、どこをどうすればいいの?」
れい「簡単ですよ。全身どこでも感じますのでお好きなよう責めていただければ。でもベースは乳首かな。乳首はいつでも感じるんですよ。アソコでイク時みたいに一度登りつめて落ちるようなことがなくて、低空飛行のままいつまでも気持ちよくいられるんです」
鑑定員「なるほど。乳首はどのように責めればいいの?」
れい「簡単です。単純に触られるだけで感じます。指でお風呂のボタンを押すようにピコっと(笑)それと、イク時には乳首をイジられながらイキたいかな(笑)」
第一印象はおしとやかで礼儀礼節もきちんとした清純っぽい若妻が、蓋を開けたらとんでもなく淫らだった。そんなストーリーはみんな大好きだと思いますが、その夢はれいさんに託しましょう。ルックスもさることながらプレイ内容は間違いなく埼玉県トップクラス。責めも受けどっちに転んでも濃厚サービスが待っているはずです。
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね~!
つづく
越谷 デリヘル
若妻エスコートクラブ Hip’s越谷本店
れい(20歳)
T155 B83(C) W57 H84
TEL:048-989-8430
次回更新は、4月10日更新予定です!!お楽しみに!
- れい(20歳)
- T155 B83(C) W57 H84
- 若妻エスコートクラブ Hip’s越谷本店
- http://www.hips.jp/
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