上司さまは、最近


自分の立場や存在を尊重してもらった


と感じたことはありましたか？



私はつい数日前あったんです♪



このお仕事をしていると、

よく言われる言葉の一つに


「今度一緒にご飯行こうよ！」

「お酒が好きだったら飲みに行こうよ！」


というものがあります。



もちろん、私の内面に
興味を持ってもらえた、

もっと話したいと
思ってもらえた。


ということなので、
気持ち的にはとても嬉しい
お言葉なのですが、

弊社と私の契約上、
残念ながらそれは
叶うものではありません。



60分いくら、90分いくら、
というお時間単位で
お仕事をさせていただいている立場を
否定されているのと同じことになるので、
正直ちょっとだけ複雑な気持ちでいました。






そんな中、初めてお会いした上司さまが
私のことを気に入ってくださり、
数日後に本指名してくださいました。



それだけでも十分すぎるほど
嬉しいことだったのですが、



その方はね


こうやって。

こんな下手な絵で
申し訳ないのですが…



お写真を撮って見せびらかすのは
私のために用意してもらったのに
失礼かな。と思って
絵にしてみました?


本物はこの何倍も
美味しそうだし
本当に美味しかったんですよ！笑


あまり伝わっていなかったら
すみません。




本当は私のことを外に連れ出したいし、
ご自分が行きつけのお店を
紹介したい、と思ってくださって
いるかもしれません。


それでも、私の立場やお仕事の特性を
考えてくださり、
弊社にお食事を持ってきてくださる
という形をとってくださったのだと
思います。




このお話は、

「何か持ってきてください」

と言いたいわけではありません。



基本的に差し入れは
なくて大丈夫なのですが、


【一緒に食事に行きたい】

上司さまの気持ちと

【1秒でも長く触れ合っていたい】

私の気持ちの


折衷案をとり、お互いが幸せな
時間を過ごすことができた



そんな体験をさせていただけたことが
本当に嬉しかったです。



そう思うと同時に、
私もこういう人になりたいと
思いました。


どちらかが100%犠牲になる
必要はないんですよね。


弊社に限らず、
人間関係を幸せに過ごす道は
必ずどこかにあるものだと
常に信じていようと思いました??

話は全然変わりますが、

【シンデレラ】のお話の内容を

覚えていらっしゃいますか？


最後の方のシーンで

シンデレラが靴を落として、
後日、その靴がぴったり合う人を探す

というところがありますが、


シンデレラのお姉さんたちは

サイズが合わないのに
無理やり押し込もうと
するんですよね。


自分が王子様と結婚したいから。笑





これ、私が子供の頃から
思っていることなのですが、


【靴ぐらい自分で用意すれば？】


と思うのです。



本当に、自分が王子様に
ふさわしい女性だと
思っているのなら、


他人の靴ではなく

【自分がいちばん輝ける靴】を

自分で選んで、


一番自信が持てる自分で

王子様とお近づきになったら良いのに。



と思っていました。




というか、

そんながめつい心の持ち主だから、

舞踏会に行っても

王子様にスルーされるんですよね。?




という理由で、

シンデレラのお話は

昔からなんとなく
好きになれません。笑




長々と書いてしまいましたが、

私は

【自分の身を置く環境は自分で整える】

ことを頑張りたいです^_^



前半に書いた嬉しい出来事は、
幼い頃の記憶すら蘇ってくるような
出来事でした。



これからも、上司さまと
過ごす中で、

楽しいこと、嬉しいことが
あるたびに、

この日記のことを
思い出すのだと思います。

上司さま、私のことは
怖いですか？

厳しい人だと感じますか？



もしそう思わせてしまっていたら
ごめんなさい。



それでも私は、
上司さまにお会いしたい、
仲良くさせていただきたいと
思っていますので

ぜひ夏休みのお時間などを
使っていただいて、

会いに来ていただけたら
嬉しく思います♪

①

7/21までのネット予約が
始まっております。


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7/15は、ご予約枠に
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お時間が合う際は
ぜひお待ちしております。


③

Xを始めました。
本当の私を知っていただけると
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あずさ