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土浦ハッピーマットパラダイス

土浦ハッピーマットパラダイス 土浦・桜町 / ヘルス

ヘルス

土浦・桜町

9:00~24:00

茨城県土浦市桜町2-5-4

JR「土浦駅」西口から徒歩約7分

357,000円~

利用可能カード:VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners

029-835-9889

※お電話の際に「ビンビンで見た」とお伝えください

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こはねの写メ動画一覧

こはね(29)

こはね(29)

T156 B86(D) W58 H84

本日出勤 09:00〜21:00

  • 投稿日時

    気になるお店とこはね。

    やっほーこはねです♪

    実は最近、お店の近くにある風俗店がちょっと気になってて…
    もちろん私は女の子だから入れないんだけど(笑)、前を通るたびになんとなく目がいっちゃうんだよね🤣

    なんか、看板の雰囲気とか、受付のちょっとした明かりとか…🔦
    どんな人が働いてるのかな?とか、どんなお客さんが来るんだろう?とか、いろいろ想像しちゃって…🫶

    こっそり中の様子を覗いてみたいなーって思っちゃう私は、ちょっと変かな?笑

    男の人の世界って、なんだか不思議で魅力的で…
    ちょっとだけ羨ましかったりもします☺️

    でも私は私で、今日も元気に出勤してますっ♪
    女の子にしかできない“癒し”で、お兄さんをトロトロにしてあげるからね🩷

    会いに来てくれたら、ちょっとだけ気になってたお店の話もこっそり聞かせて〜笑
    待ってるよん♪

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  • 投稿日時

    遊びとこはね。

    やっほ〜♪
    この間、久しぶりにおやすみをもらって東京に遊びに行ってきたよ❣️

    前から行きたかったカフェにも行けたし、お買い物もたっぷりして大満足〜💜
    可愛いランジェリーも買っちゃった…どんなのかは、来てからのお楽しみね?

    あとね、ちょっとだけ悪い子になっちゃったかも…
    都会の夜って、なんか雰囲気に流されちゃうの…笑
    詳しくはヒミツだけど、ちょっとドキドキすることもしちゃったかも///

    そんなわけで、リフレッシュしてパワー満タン❣️
    たっぷり甘えたい気分だから、早く会いに来てね?🎀
    私のこと、ちゃんとぎゅーってしてくれなきゃヤダよ❓

    待ってるからね♪

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  • 投稿日時

    チューリング・テストとこはね。

    最近ちょっと面白いことを考えていました☺️
    それは「チューリング・テスト」っていうものについて🪏

    ざっくり言うと、人間とAIを区別できるかどうかを試すテストのことで、相手が機械か人間か、会話だけで見分けがつかなかったら、そのAIは「人間らしい」ってことになるらしいです🔬

    たとえば…この日記を読んでる人が、わたしのことを「AIっぽい」って思ったら?
    それとも「ちゃんと心がある」って思ってくれてるのかな?って、ふと考えたら、不思議な気持ちになりました🐏

    お客様との会話も、もしかしたら毎回、小さなチューリング・テストみたいなものかもしれないなって思います✨
    本当に笑ってる? 本音で話してる? わたしは“人間らしく”いられてる?

    逆に、お客様の言葉が「心から」のものなのか、それとも「優しさのプログラム」みたいなものなのか、考えたりもします☁️

    でも、たとえどこかに“演技”があったとしても、その時間が温かかったら、それでいいのかもしれないですよね🧸

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  • 投稿日時

    つるかめ算とこはね。

    今日はちょっとだけ、頭を使う日でした💦
    先日、お客様とのおしゃべりの中で「昔、つるかめ算って苦手だったな〜」って話題になって🤔
    懐かしくなって、帰りの電車でスマホで調べちゃいました☺️

    つるかめ算って、小学校の頃に習った、あの文章問題💦
    足の本数で鶴と亀の数を求めるやつ❣️
    今なら連立方程式ですぐ解けちゃうんだけど、当時は「どうしてそんなこと考えるの!?」って頭がこんがらがってたなぁ💦

    でも大人になった今だから思うんだ✨
    「条件の違うものが混ざってる世界を、きちんと整理して考える」って、実はすごく大事なこと📖

    人と人もそうかもしれない🎀
    どんな人も、見た目じゃわからない部分を抱えてて✏️
    それを一つの“式”にして解こうとするのって、難しいけど、面白い🤣

    そんなことをぼんやり考えながら、コンビニでお会計🧮
    買ったものは鶴でも亀でもなく、チョコレートと炭酸水🍫
    現実の「つるかめ算」は、お財布との相談だったかもしれないです。笑

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  • 投稿日時

    カテナリー曲線とこはね。

    今日ふと、カテナリー曲線のことを思い出しました🌈

    重力に逆らわず、自然に垂れ下がる鎖やロープが描く曲線のことを指します🌈

    数式で書けば「y = a cosh(x/a)」と表記されるらしいです(Googleさん曰く)
    でもそんな冷たい文字の並びよりも、
    その形が持つ静かな美しさに、私は惹かれます☺️

    例えば、橋のアーチやランプのコード、冬の朝に電線にぶら下がる氷柱🧊
    どれも人の手を離れて、ただ自然の法則に従っているだけなのに、なぜあんなに美しく見えるんだろう🎀

    力を入れないことで生まれる、しなやかな強さ💪
    無理に引っ張ったり、抗おうとしなければ、物事はこんなにも美しい形になる✨
    それって、私たちの心にも少し似てるかもしれないなって思いました🩷

    今日の空の雲も、ゆるやかに流れる風も、どこかカテナリー曲線のようでした☁️

    明日も自然に、ゆるやかに🌸
    そんな1日を過ごせますように🍃

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  • 投稿日時

    三国志とこはね。

    最近また『三国志』を読み返している。
    読むたびに引かれる人物が変わるのがおもしろい。

    前は諸葛亮の天才っぷりにばかり目がいっていたけれど、今日はなぜか劉備のことをずっと考えていた。

    彼は武にも長けず、策においては諸葛亮や曹操に劣り、どちらかといえば「人に慕われる力」にすべてを賭けていた人だった。
    それって一歩間違えれば、ただの優柔不断にも見える。
    なぜか彼の姿勢には、真似できない強さがある。

    「人を得ること、これ天下を得るの本なり」
    そんな信念が、敗れても敗れても立ち上がらせたのだと思う。

    勝つための戦いより、負けながらでも信じ抜く姿勢の方が、年を重ねるほど胸に響いてくる。

    劉備のように、何かを信じて持ち続ける強さ。
    その不器用さごと、人としての深みになるのだろう。

    本を閉じて窓を開けると、ほんのり春のにおいがした。

    いまの時代にも、三国志は静かに息をしている。

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  • 投稿日時

    伊藤博文とこはね。

    駅前の古本市で、一冊の明治史の本を見つけた。
    表紙の隅に、やや薄れた金文字で「伊藤博文」と書いてある。

    ひどく堅苦しい内容かと思いきや、意外にも筆者の語り口はやわらかく、人物の人間味に焦点を当てていた。

    伊藤博文。
    彼の名前は教科書の中であまりに整然と並んでいたけれど、こうして個人として読み直すと、時代に揺れるひとりの若者だった頃の姿が静かに浮かび上がる。

    長州の出身。
    木戸や高杉らと共に、尊皇攘夷の志に燃え、その後、西洋の現実を見て思想を変えていったという。
    転向と言えば簡単だが、その柔軟さの裏には、深い葛藤があったのだろう。

    国をつくる、ということ。
    制度や法を整えるとは、目に見えないものに形を与えていく作業なのだと、明治憲法を草案した彼の姿を想像して思う。

    ページをめくるうち、自分の中の「変わってはいけないもの」と「変わるべきもの」の境界がすこし揺らいだ。

    百年以上も前の男の足跡が、今日のこの足元に、ほんのすこし重なっている気がした。

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  • 投稿日時

    アウグスティヌスとこはね。

    朝、窓を少し開けて『告白』を読み返していた。
    何度目かの読書だけれど、毎回ひっかかる箇所が違うのが不思議だ。

    アウグスティヌスは、自分の過去を“告白”するという形で、真理に向かう旅を綴っている。
    外の世界ではなく、自分の“内”にこそ神がいると語る言葉は信仰の有無を超えて、深い静けさを残していく。

    「遅れてきた愛」は、彼の人生そのものだったのかもしれない。
    若さの中での迷い、理屈への執着、名誉への欲。
    でもそれらを越えて、彼は「心の静けさ」を探し続けていた。

    わたしもふと、“今この時間の流れを、わたしはどこで感じているのだろう”と考える。
    アウグスティヌスが言うように、過去は記憶にあり、未来は期待にあり、現在はその二つをつなぐ、意識の一点にすぎないのだとしたら。

    何を信じて歩くのか。
    何を大事に沈黙の中に残していくのか。

    その問いは、いまもどこかで、
    そっと耳元に届いている気がした。

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  • 投稿日時

    震災伝承施設とこはね。

    先日、仕事終わりにひとりで震災伝承施設を訪れました🚶

    建物の中は静かで、足音が吸い込まれるようでした✨

    展示されていた時計は、ある一瞬を指したまま止まっていて、壁には誰かの走ったあとの足跡がうっすらと黒く残っていました。
    映像の中で語られる声は不思議と抑揚が少なく、まっすぐで、それが余計に心に残りました。

    “伝える”って、こういうことなんだろうな。
    誰かに感情を押しつけるのではなく、静かに手渡すこと。

    あの日、何が起きたのか。
    誰が、どうやって、生きようとしたのか。
    わたしはそれを知らないまま、暮らしてきたのかもしれないです😌

    記憶のための場所があるということは、希望のための場所も、どこかにあるということ🕰️

    帰り道、空が思っていたより明るかった。
    見慣れた街の風景が、少しだけ違って見えました。

    今日も、ちゃんと地面の上を歩こう。
    忘れないでいることは、祈ることと、少し似ていると思います✨

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  • 投稿日時

    モンゴル帝国とこはね。

    図書館でふと手に取った歴史書に、モンゴル帝国の章があった。
    ページをめくるごとに、乾いた風が吹き抜けていくような気がした。

    チンギス・ハンが率いた遊牧の民たちは都市も国境も超えて、ただ前へと進んだ。
    馬の背に揺られながら、ときに容赦なく、ときに不思議なほど寛容に、帝国を広げていった。

    その行軍の跡に戦火もあれば、交易と共存もあったことが、印象に残る。
    どれほどの文明がつながり、交じり合い、それぞれの言葉で空を見上げたのだろう。

    「征服」と「交流」が背中合わせであった時代。
    モンゴルの草原から海へと至る道は、剣とともに知識や技術を運んでいたのだという。

    現代の国境や壁を思えば、その広がりの自由さは、どこか夢のようだ。

    草原に育った言葉は、風に似ている。
    広く、速く、だれかの耳に届くまで、静かに待っている。

    いつか、自分の足でモンゴルの地に立ってみたい。
    そこで吹く風が何を語るのか、その静かな声に耳をすませてみたいと思った。

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