マジ惚れ警報発令! 千葉栄町のモテ泡姫
「フーゾクは究極のサービス業」という話をたまに耳にすることがあります。なかでも風俗の王様と呼ばれるソープには、女性としての総合的な魅力を持った一流の女性たちが在籍しています。
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千葉栄町 ソープランド
プラザ２
TEL043-222-6000
さて、今回行って来たのはこのお店。『プラザ２』は、ブルーを貴重としたおシャレな外観がひと際目立つ千葉栄町のソープ。年齢やルックスだけでなく上質な女性のみ在籍させているお店であります。登場してもらう女性はこの方です！
しゅう（２６歳）T161B82(B)W56H82
鑑定員「失礼ですが、元女優さんかなにかですか？」
しゅう「やめてください（笑）」
鑑定員「最近、千葉県内で出会った女性の中で一番かわいいです」
しゅう「最近っていつからいつまでなのでしょう？ でも、ありがとうございます」
鑑定員「芸能人級の小顔美人ですよね」
しゅう「もう、褒めてもなにも出ませんよー」
鑑定員「では、アンケート書いてください」
しゅう「お安いご用であります♪」
↑クリックで大きく表示できます！
くだらない質問にもイヤな顔ひとつせずに答えてくれるしゅうさん。
鑑定員「貴女のような女優級のヒトにくだらないアンケートを書かせてしまい、すみません」
しゅう「そんなこといわないでください」
鑑定員「身のこなしかたもカワイイ」
しゅう「カワイイっていってもらえる年齢じゃないけど、ありがとうございます」
鑑定員「生まれつきのモテ女なんでしょう？」
しゅう「そんなこと全然ないです。小学校の頃なんて男の子にうざがられていましたよ」
鑑定員「うざがられる？」
しゅう「好きな男の子にどんどん話しかけていく活発なタイプだったんですよ」
鑑定員「ませガキだったんでしょう？」
しゅう「どうなんでしょう？ でも小５の頃にはすでにオナニーしまくりでした、うふふ」
鑑定員「オナニーしまくりって１日に何回も？」
しゅう「お風呂場でシャワーをアソコに当てると気持ちよくなってしまって。ちゃんと洗うとむしろまた洗わなければならない（笑）」
鑑定員「洗う→濡れる→洗う→濡れる、を繰り返していたわけですね」
しゅう「そういうこと（笑）。そして寝る前に丸めた布団を股間に挟んで動かすんです（笑）。処女の頃は指でアソコを触ってはいけないと思っていたんです。ウブですよね」
鑑定員「そんな小５女子、ウブとはいわないと思いますけど」
ファインダーに収まったしゅうちゃんの姿はまるで絵画のよう。
鑑定員「10代の頃はカレシをとっかえひっかえのやりまくり女子だったのですか？」
しゅう「とんでもない。中・高・短大と学園生活はずっと女子だけでしたから」
鑑定員「女子校って恋愛活動が活発って聞きますけど？」
しゅう「コンパの誘いはしょっちゅうありましたけど、あまり恋愛には興味がなかったんです。そうそう、いちど『ラブレター事件』がありました」
鑑定員「なにそれ？ どんな事件？」
しゅう「たいした話じゃないんです．ラブレターもらったという話ですよ（笑）」
鑑定員「返事は書いたの？」
しゅう「書こうかどうか考えているうちに、ラブレターをもらったこと自体を忘れてしまって（笑）」
鑑定員「ひどいなあ」
しゅう「その後、偶然なんですけど、ラブレターの送り主とカラオケかなにかで席が一緒になってしまって、ハッと思い出したの」
鑑定員「気まずい空気ですね」
しゅう「気まずいと思って私のほうから話しかけたんですけど、相手は怒っているみたいでした」
鑑定員「ラブレターのことを忘れていたことが、相手に伝わったのではないでしょうか？」
しゅう「そんな感じでした（笑）」
おもわず抱きしめたくなる、女らしい背中。
鑑定員「恋愛に興味がなくて、ほかに何に興味があったんですか？」
しゅう「セックスに興味がありました」
鑑定員「なんですって！」
しゅう「周りの友だちはさっさと処女を捨てていたのですけど、私は初体験だけは好きな人とするって前々から決めていたんです」
鑑定員「好きな男の子はいたの？」
しゅう「部活で同じグランドを使っていた、ある大学生のことを好きになりました。その人には彼女がいることも知っていたんですけど『好きです』って言っちゃった（笑）」
鑑定員「好きって言うのは勝手ですけど」
しゅう「その大学生の１人暮らしの家に押し掛けて襲っちゃいました」
鑑定員「襲った？ 貴女、処女だったんでしょう？」
しゅう「はい（笑）。でも本当に１回きり。熱しやすくて冷めやすい時期ですから」
鑑定員「計画通り初体験を好きな人と遂行したことに満足しただけではないの？」
しゅう「それはあるかもしれません」
鑑定員「エッチに目覚めたのはいつ頃ですか？」
しゅう「20歳の頃かな。カレシと半同棲状態になっていて、その頃に色々なことを学びました」
鑑定員「色々なことってたとえば何を？」
しゅう「まずエッチ行為自体ですね。どうしたら気持よくなり、どうしたら気持よくさせられるかということです」
鑑定員「エッチが気持ちよくなってきたわけですね？」
しゅう「はい。そして次に学んだことは、男と女には『飽き』が訪れるということ。これは女としての永遠のテーマでもあって、今でも男性に飽きられることは恐怖ではあります（笑）」
鑑定員「飽きられないための対策は？」
しゅう「趣向を変えることですね。倦怠期はコスプレＨが一番ですよ」
鑑定員「本当ですか？」
しゅう「私、好きですよ。もちろんコスプレだけじゃなくてイメージプレイ付きです。コスプレは相手にもさせるんですよ。自分でするよりそっちのほうが楽しい」
鑑定員「たとえばどんなコスプレをさせるの？」
しゅう「アーミー系のコスプレをしてもらって、ほふく前進させたり（笑）」
鑑定員「どういうイメージプレイですか！」
「イチャイチャするの大好きですよ」
しゅう「まあ、それはベッド上でのことであって、精神的に飽きられないためにどうするべきかということが問題です」
鑑定員「飽きられない女でいるために必要なことはなんですか？」
しゅう「これが答えというわけではありませんが、わがままになることで男の気持ちを引き続けるというのはあります。従順になってしまうと都合がいい女になってしまって飽きられてしまうから」
鑑定員「そういうものですか」
しゅう「20前後の頃は私も飽きっぽかったですけど、大人の男性と接するようになって変わってきましたね」
鑑定員「どういう風に変わったの？」
しゅう「人と長くお付き合いすること、積み重ねることに意味を感じるようになってきました」
鑑定員「素敵なこと言いますね」
しゅう「私ももう若くないですから」
この目で見つめられるともう…。
モテ女子のオーラが全身から湧き出ているしゅうちゃん。小顔で大きなお目々のルックスだけでなく、謙虚で天然な性格が魅力的な女性でした。「惚れてまうやろ」指数は千葉栄町でナンバー１クラスなので、これから会いに行く方には注意が必要ですぞ！
お遊びの際には「ビンビン見た！」も忘れずにお願いしますね～!
つづく
千葉栄町 ソープランド
プラザ2
しゅう（26歳）
T161 B82(B) W56 H82
TEL043-222-6000
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- しゅう（26歳）
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