みくるの写メ動画一覧

みくる(23)

T142 B81(E) W55 H83

• 投稿日時 2025/07/30 14:02

  夢か現か

  いつも見かける、OLさん

  僕より早く乗っていて、

  僕が降りる駅よりも更に先の駅できっと降りてる。

  ただ通勤電車が同じになるだけ

  顔見知りですらない……

  
  

  はずだったのに。

  
  

  今日は思いもよらない残業で

  ほとほと疲れて果てていた。

  電車に乗り込むと、

  朝の通勤で見かけるOLさんが座っていた

  
  

  (珍しいな夜にも同じなんて…)

  そんなことを思いながらも

  電車の揺れが心地よい眠りを誘う。

  その誘いを断れるはずもなく

  僕はしばし眠ることにした。

  
  

  ふと、何かが身体を這いずり回るような

  そ?
  
  鵑粉恭个?靴毒?椶魍?韻拭??鹿粡?寂蝟 粡鮟≡?錢章?ぢさんが、僕の隣に座っている

  OLさんが、僕に触れている

  何が起こったのか…

  何が起こっているのか

  何故隣に？

  何故触っている？

  考えてもわからないまま

  ただ僕はOLさんに委ねるしかなかった

  誰も居ない、深夜の電車

  OLさんの手は僕の太ももを撫でている

  眠るふりをする僕の太ももから

  手はすぅーと上がっていき胸元に触れる

  起きてるのを悟られたらまずい

  そんな気がして必死に声を出さないように

  眠るふりを続けた

  
  

  ワイシャツの隙間から

  そっと撫でる指先の感覚に

  次はどこを触られ
  
  るのか

  どこか期待している僕がいた。

  反対の手は相変わらず太ももら辺を

  指先でなぞったり、

  手のひらで圧をかけるように触られている

  
  

  ｢次は○○～、○○～お降りのお客様は…｣

  そんなアナウンスが静かな車内に響く

  降りなきゃ…いけないのに……

  僕は目を開けることが出来なかった

  
  

  ｢寝たフリ、ありがと。"また" ね｣

  耳元で声がして、ハッと目を開けると

  あのOLさんはもういなかった

  疲れすぎて夢を見ていた…？

  でもあの感触は夢にしてはリアルすぎる…

  夢にしても現実にしても

  明日顔を合わせたらどんな顔をすれば……

  
  r="auto">僕は口角が上がっていることに気付かず

  ただ明日からのことを考え始めるのだった

  
  

  
  

  ～連続みくる小説～

  夢か現か。

  
  

  
  

  
  

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• 投稿日時 2025/07/30 10:12

  凡庸なことしか言えないけど暑い

  夏の暑さのせいで

  毎日どこかしら不調ですね。

  やってらんねぇですよほんとに

  子供の頃のあのちょうどいい夏は

  もう戻ってこないのかな…

  せめて心は暑さにやられて

  トゲトゲしないで丸く居たいものですね

  
  

  正直に申し上げますと

  暑くてボケーッとして文章が思い浮かびません。

  
  

  
  

  
  

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• 投稿日時 2025/07/24 14:22

  にゃっぴーはっぴー

  

  今日もお遊びたくさんありがとー

  いつもなんだかんだ数名のお兄様たちに

  お会いできて嬉しい

  はじめましてのお兄様も

  顔馴染みのお兄様も

  みくに会いに来てくれることが

  とても嬉しいの

  みくは優しくしてくれる人にしか

  優しく出来ないから…

  
  

  だからたくさんいじめちゃうんだぁ

  だってみんなみくにいじめられるの好きでしょ？

  ド変態しか居ないんだから。

  ばーか笑

  
  

  でも、今日きてくれたお兄様たちには

  ごめんねしなきゃいけなくて…( ･-･ )

  実は多分ここに来るまでに軽くだと思うんだけど

  多分熱中症みたいになっちゃってて…

  
  iv dir="auto">だからふらふらしちゃったりしてたの。

  顔には出さないようにしてたんだけど

  100%の攻めみくるで攻められなくて( ･-･ )

  またリベンジさせてくれたら嬉しいな

  みんなも熱中症には気をつけようね…

  多分みくは水分とってたから

  塩分不足かも…

  ドMのお兄様たちはみんな潮吹くでしょ？

  だから塩分摂ってね

  約束だよ！

  
  

  
  

  またたくさんいじめさせてね

  
  

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