まだまだ不慣れですがよろしくお願いします。
優しいお兄様方、優しく教えてくれたら嬉しいです！

「もっと気持ちよくなってほしいから…」
――何度でも、ご奉仕しますね。
この一言に、すべてが詰まってる。

ナチュラルメイクがよく似合っていて、物静かに微笑むあの感じ。
ちょっと恥ずかしがり屋さんなのかな…と思ったけれど。
でもまさか、こんなに清楚でかわいい子が……
あんな一面があるなんて――

「本日はよろしくお願いいたします」
やわらかくて耳に心地いい声。
そっと包み込まれるようで、ふっと心が緩む。

ただ“可愛い”だけじゃない。
話すときの距離感が絶妙で、ふわりとした空気をまといながら
いつの間にか、心の奥にスッと入り込んでくる。

施術は、ゆっくり優しく始まる。
でも、気づけば“焦らす時間”に変わっていく。

「ここ、触れてほしいの？ ……ん、でもまだ我慢♡」

わざと外してくる、その指先。
一番欲しいところを、正確に見抜いている。
身体は自然と反応してしまう。
その様子に、彼女はくすっと笑う。

「んふふ……もう、こんなになってる。まだ始まったばかりなのに♡」

触れそうで触れない、止まりそうで止まらない。
優しくあやしながら、じわじわ理性を溶かしていく。
絶妙な間でギリギリを攻めるその指先——
まるで、甘い罠のように。

「まだイけるよね？ ほら♡」
「次は、もっと気持ちよくしてあげる♡」

彼女の前では、大人の理性なんて無力。

「えっ……こんなに何度もイケるの？」と、自分でも驚く。
ただ、優しく壊されていく。

——「ふふ♡……すっきりしたね」

最初と同じ、あのやさしい笑顔でのひと言。
そのギャップが、ずるいんです。
気づけば、カラダも心も、すべて彼女のもの。

甘さと色気のバランスが絶妙。
一度会ったら、もう忘れられなくなる。

「めっちゃ可愛かった」
「ドンピシャでタイプだった」
「清楚なのに焦らしが上手すぎて驚いた」
「……何度も限界、超えました」

そんな口コミが、今日もまた届いています。