女の子インタビュー「突撃！風俗鑑定団が行く！」鑑定112【40分8000円で即尺即プレイ！の巻】 - パックンチョ(千葉・栄町/デリヘル)

2017.02.06

40分8000円で即尺即プレイ！

仕事のスケジュールにズレが生じて時間が空いてしまった。安く軽くヌイて、あまった時間に仮眠でもしたいな…。そんなスケベサラリーマンに紹介したいお店があります。

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ＰＣ：http://www.pakkuncho.com/

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千葉・栄町　デリヘル
パックンチョ
TEL：043-202-5170

千葉栄町発の「栄町突撃奥様パックンチョ」は、40分8000円（栄町限定）～というピンサロ価格で遊べてしまう激安デリヘル。低価格だからサービスは期待できないだろう？とんでもありません。この価格帯でなんと「即尺即プレイ」を行われている模様です！風俗鑑定団はさっそくお店に調査に行ってまいりました。今回登場していただく女性はこの方です！

芽衣（39歳）T153B85(D)57H84

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芽衣「こんにちは！」

鑑定員「お、奥様！もうパンツ脱いでるじゃないですか！？」

芽衣「ご存じなかったですか？ここは即尺即プレイのお店なのよ。早くパックンさせて」

鑑定員「わ、私は風俗鑑定団です」

芽衣「なにをわけわからんことを言ってるの？パックン、モグモグ」

鑑定員「ひょえ！」

即尺即プレイでは女性が半裸のまま時間が終わってしまうことも少なくないとか。

鑑定員「エロいカラダですね」

芽衣「カラダを見せたことがある男性みんなにいわれてきました。とくにオッパイが外国人みたいだねって」

鑑定員「オッパイもお尻も激モミしたくなります」

芽衣「うれしい。オッパイはやさしくじゃなくて、むしろ強めに揉まれたいの。お尻もフェラチオ中にがっつり揉まれたい派です（笑）」

谷間を鑑賞しながら即尺！

鑑定員「お店は即尺即プレイで40分コースが8000円（栄町限定）とのことですが、どんなお客さんが来られるのですか？」

芽衣「やはりお時間がない方が多いですね。40分コースといっても最初にシャワーを浴びて待っていていただくので、時間はたっぷりあります」

鑑定員「２度ヌキする方もいますか？」

芽衣「いらっしゃいますよ。ドアを開けるとシコシコしながら待っている方がいらっしゃいます（笑）。ビンビンにデキ上がっているオチ○チンをすぐにくわえて２～３分で出しちゃう。10分休憩してもまだ半分以上時間が残っていますので」

鑑定員「なるほど。本当にプレイはすぐに始まるのですね」

芽衣「お店に到着のメールを打っている時に、私の顔の前にブラブラ下げてくる方もいらっしゃいます。そんな時はパックンしながらメールします（笑）」

鑑定団「電話じゃないからお口が空いているのですね」

芽衣「といっても、くわえながらだと文字を打つのに集中できないから大変なんですよ」

鑑定員「メール中の女にくわえさせるって刺激的です！」

芽衣「集中できない様子に萌えるみたい（笑）。男性が電話中に隣で女の子がパックンしちゃう時の萌え方と一緒ですよね」

鑑定員「やはり芽依さんにもそういう経験が？」

芽衣「昔のことですけどね（笑）」

「おっぱいはやさしくじゃなくて強くがっつり揉まれたいです」

鑑定員「即尺の時はまだ芽衣さんは服を着ているということですか？」

芽衣「そうですね。私はしゃがんでパックンするので、お客さまが下を見るとちょうど谷間の部分が見えるみたいです」

鑑定員「確信犯ですね」

芽衣「ふふ。上目遣いで見つめながらすると目が合うじゃないですか。その瞬間にピクンと反応するんです。そのままガマンしないでイっちゃう人もいますし、まだイキたくないという人もいます」

鑑定員「イキたくない人の場合はどうするの？」

芽衣「側面をペロペロしたりタマから舐め上げたり。私の頭を押さえてパックンしたい人、私のカラダを触りたい人もいます。即尺といっても人それぞれです」

鑑定員「パックンしながらカラダを触るというのは、着衣のままパンツをずらしてアソコを触ったりするということですか？」

芽衣「そうですね。だいたい服を着たまま手マンされます。お客様にはシャワーはあらかじめ浴びてもらっていますのでプレイが中断されることがないんです。そこが即尺即プレイのいいところですね」

鑑定員「臨場感がありますね」

芽衣「カラオケBOXではじまっちゃった時みたいでしょ（笑）」

鑑定員「芽衣さんは手マン好きなのですか？」

芽衣「手マンもクンニも乳首舐めも、それからアソコの表面を舐められるのも。責められることは全部好きですよ。手マンだと潮を吹いちゃうことがあります。一度100分間ずっと手マンされていたことがあります。その時は部屋に入るなり手マンが始まって、終わるまで１分と休めなかったです。なので、ブーツも脱げませんでした（笑）」

鑑定員「即尺ならぬ、即手マンですね」

芽衣「その方は自分でシゴきながら手マンをするのが好きなお客さまでした。左手で自分のモノをシコシコ、右手で私のアソコをズブズブ。１００分間ずっとよ」

鑑定員「両手をずっと動かしているのって大変でしょうね」

芽衣「自分のサオを持っている左手はイキそうになると休めるんです。でも右手は休ませない（笑）」

鑑定員「芽衣さんの好きな手マンってどういうの？」

芽衣「ポイントは奥の方で指は２本がいいです。でも上手な人はポイントをずっと突いているのではなく、遊びを入れてきます」

鑑定員「手マンにも遊びがある？」

芽衣「緩急を付けて焦らしを入れてくるの。ポイントをあえて外して手前でスピンさせたり」